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あかずきんのバスケット

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2006/02/26
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フランスパンのプロセスをまとめてみました~


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分割するときもハリを持たせるようにします♪

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成形のときも、表面がハルように

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このとき、カメラを持って、クープの切れ目をいれたので、曲がりました~(~_~;)

それで、焼成は、230度に予熱、それから水100ccを下段の石を敷き詰めたトレイへ入れて、生地を入れ、3分、スイッチを切って、それから12分、
温度を210度に下げて、10分焼きました

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中身(内相)は空洞があまりできません。
ジョアンのバゲットと比較しると、ぜんぜんちがう~ (~_~;)
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上がジョアンのパンです、いうまでもないけど・・・
空洞もそうだけど、空洞のまわりがジョアンのは、光沢があるんですね。
これはどうやったらできるのか・・・

もしかして、モルトとか、ビタミンCを入れるのかな
前に一度、モルトエキスを入れてパンを焼いたことがあるのですが、焼きあがったパンは、香りが付いてしまったので、それ以来、使ってないのですが、あの時、使い方を間違えたかな・・・

こんどは、この内相について、研究しよう!











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Last updated  2006/02/26 11:09:58 AM
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