たぶん多分に駄文

前記事にも書いたように、「I COME WITH THE RAIN」見にいってきました。
公開直後のレディースデーですからね
私と同じように思っているであろう人がいっぱいでしたよ。
10時にショッピングモールが開店したら、
映画館に向かって、たくさんの女性がダッシュですもん。
チケット売場は、あっという間に長蛇の列でした。
出掛ける前に、予約しておいて、よかったです

で、映画の話。
キャッチコピーにあるように、確かに「男たちの運命は切ない」です。
でも、私にとっては、悪い意味で刺激的なシーンが多すぎて、
正直、直視できない場面が多々ありました。
PG-12指定になっているから、alexは、一人で見に行っていいわけだけれど、
仮に「見にいきたい」と言われても、即座にダメと言うと思います。

それにしても、クライン（ジョシュ・ハートネット）が捜索のために持ち歩いている
シタオ（拓哉くん）の写真が、なんともいえず、かわいいんだ

私のツボはその写真ぐらいかなぁ…。