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テーマ:たわごと(26878)
カテゴリ:戯言
地域の少年チームの話。
夏合宿。 毎年お世話になっている宿泊施設、 今年は、日程的に上手い具合に取れなくて、 2泊3日の最終日が、小学校の終業式の日になってしまったそうです。 その時点だったら、宿泊施設を変えるとか、1泊にする、とか、 いろんな選択肢があっただろうに、監督さんがそのまま決定。 終業式を休ませるのは、ということで、 2日目の夜で、先に帰る、という人に対して監督さんは、 「残りたがってる6年生がかわいそうだから、帰るのは許さない」と さらに、子供が2日目で帰ったとしても、 親はお手伝いのために、2日目の夜は泊まれ、と… 最終日は、5時だか5時半だかに合宿地を出て、 それぞれの子供のまで送り届ける、 ということにはなっているらしいんですが、 あまりの、監督さんのワンマンぶりに、呆れて物も言えません。 うちには関係のない話です。 alexが、そのチームに所属していたわけでもありません。 ご近所さんから聞いた話です。 そもそも、学校のある日に、合宿をバッティングさせるところが、 違うな、と私は思うんですけどね…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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