スレイドvs.T.レックス
T.Rexmas忘年会、楽しかったです。後半はほとんど意識がありませんでしたが(欝死)・・・クリスマスはDeath Metal, Goth Metal, Slash Metal, Finish Metal, L.A.Metal・・・と、普段なじみのないメタル三昧に疲労感倍増でした。'20th Century Boy'が災いして、T.Rex好きはメタル好きに分類されてしまうらしいのです。そしてMarcがとっくの昔に死んでるってことで同情されることしきり。生きているかの口調で話すのが涙を誘うのかしら。妄想力さえあれば、こんなに楽しいのに。こんなお馬鹿なサイトを見つけました。子供の頃、兄と散々BolanとBowieのどっちがエライかで喧嘩したけど・・ふぅ。あちらではライバルは、スレイドでしたか(脱力)。T.Rexの圧勝(?)なのでよしとしよう。そういえば我らがMarc、「ポイ捨て反対キャンペーン」やってましたな。「禁煙キャンペーン」も。スレイドの方がアメリカでは大分売れていた気がしますが。Marcがアメリカで売れなかったのは身長のせいもある気がします。一般的なアメリカ人って英国人に妙な幻想抱いてるし。Marcのパスポートの身長は5フィート7インチ(約170cm)になってるけれど、どうもそんな気がしません。15cmぐらい鯖読んでる気が・・・また、例の誇張癖ですか。昔、ロンドンで、100%ゲイのマーク・アーモンドがローティーン達に追いかけられてたのを見て、とっても奇異に思えたのですが(この時代)細くて小さくて女の子っぽくてタイプ的に似ていなくもないような。認めたくないけれど。英国って美的基準がずれているのかしら。