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カテゴリ:エンタメ
これはSAOのキリトにシンパシーを感じてぼっちで戦ってきた一人の少女の物語・・。 なのでSAOとは関係ないっちゃー関係ない(≧▽≦) その少女の名前は 湊あくあ と言うのだった。 彼女は人と交わらない。 何故なら人と交わることは自身の人間強度を下げるからと思っているから かどうかは知らないけれど 彼女はソロでこそ自身の真価を発揮すると信じていた。 かどうかは知らんけど。 そんな彼女は一人の少女と出会った。 その少女の名前は 兎田ぺこら と言った。 彼女は彼女にとってのアスナとなった。 と思ったら 茅場明彦だった。 戦いが終わり元アスナこと茅場ことぺこらは言った。 「ゲームクリアおめでとう~。」 こうして1週間という短くも熱い時間はあっと言う間に過ぎていったのだった。
まさかこんなに面白い1週間になるとは思わなかった。 私が湊あくあに興味を持ち始めたのは シティーズエアラインの実況辺りなので本当に最近なんだけれど そこからぺこらとの岩転がしコラボも見ていたので 今回のハードコアマイクラのあくぺこの活躍は感慨深いものがあった。 全てが必然で、この時のためにあったんじゃないかって思うくらいに。 岩転がしがそれかって言われるとそうでもなくて あんまり詳しくない私に言わせるならば チキン冷めた話をオフコラボでいじってるとか 回答が合うまで終われまテンみたいな企画辺りから 実は二人は引かれ合っていたのかもしれないなって。 物語が紡がれていっていたんだなって。 こんなドキュメンタリーあるんかなってくらいに面白かった。 今回見入ってしまったせいで他のメンバーたちにも興味を持つきっかけになった。 ラミィについては話し方(語尾)がクセになって好感を持ったし お疲れさまなのらねで一躍センセーションを巻き起こしたルーナも面白いし 風間いろはが真面目なキャラなんだって知れたし 海外勢ではカエラの活躍とJPメンバーとの絡みが面白くって 思わずチャンネル登録してしまった(≧▽≦) 何よりやはり圧巻だったのはぺこらなんだけど。 彼女なくしてこの企画は成功しなかっただろうし そもそも何も始まらなかっただろう・・。 天才だと思う。 またしばらくはこの衝撃的感動は味わえないかもしれないけれど きっとまたそう遠くない未来に箱ゲーとやらで メンバーたちが交流する姿を見ることができたなら お姉さんは嬉しいです。 そして今回の企画に参加したメンバー全員が きっと何か一皮むけたんじゃないかって思えるので 誰でもない誰かがなにか新しいことをやってくれるかもしれない。 そんなことも期待できる素晴らしい企画だったと思います。 ぺこらもあくあと並んで陰の者なのに 気づけばキリトさんと同じように周りに仲間が集ううような中心的存在になってるんだよね。 面白いなぁ・・・しみじみ・ ![]() ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld アスナ 創世神ステイシアver. 1/7 完成品フィギュア[絵夢トイズ]【送料無料】《06月予約》 ※本ページにはプロモーションが含まれています。
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Last updated
2024年05月20日 16時30分38秒
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