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私はもともと透き通るような青白い肌というようなタイプではないですが、年中日に当たらない部分はそれなりに肌は白い方だと思います。 だけどとても日に焼けやすい!どんなに日焼け止めを塗っても日傘を差してもがっつり日焼けします。 顔の彫りも深めなので夏が終わる頃には国籍不詳感がすごいんです。 日焼けのタイプとしては皮はほとんど剥けず、肌が熱く火照った後しっかり小麦肌になる感じです。 ヒリヒリのつらさをあまり味合わないで済むので助かりますが、肌の黒さが長期間引かないです。 日焼けと私の戦いの歴史は長く、中学生の頃、長距離を自転車通学していたので保湿などしていない肌に全力で昔ながらの真っ白になってしまう日焼け止めをこれでもかと塗っていました。 でも同じような拙いケアをしても白い肌のままの同級生もたくさんいました。 一方中学生の私はなかなか日焼けの進行がとまらなくて、いつも真っ黒の人というイメージが定着していたと思います。 このころから色々な日焼け止めを試したり、長袖をきて自転車に乗ったりと自分なりに試行錯誤する日々が始まりアラサーになった今もその戦いは続いています。 現在の日焼けに関する私をとりまく環境ですが、外回りの営業さんのように常に日差しに晒されるお仕事でもないですしインドアなので積極的に日差しの元でアクティビティを満喫するわけでもないです。 真っ黒になる要素はないのになーといつも焼けた肌を眺めてはもやもやしています。 夏だけ日焼けのケアをしてもダメなのは理解しているので、SPF配合の下地は年中塗っていますし春先からは日焼け止めも塗っています。 最初は順調なのですが初夏を迎える頃から急激に日焼けのスピードが加速して、秋を迎える頃には東南アジア系女性の出来上がりという感じです。ショートカットなので首の後ろも真っ黒になります。 自分で推測すると汗っかきで日焼け止めが落ちやすいのと加齢によって肌の水分量が減り、顔にくすみが出てきたので余計焼けたようにみえていることが要因かなあという感じです。 ですので肌の水分量を保つために化粧水での丁寧な整肌や時にはパック、また高保湿の今ならヘパリン類似物質の入ったクリームなどで日焼け止めの前のケアもしっかりやっています。でも焼ける、真っ黒に^^: 今後は食事なんかも見直してみようと思っています。 日焼けに効くビタミンCを多く含む食品やサプリをとったり、おうちのカーテンをUVカットのものに変えてみたり。まだまだ情報収集とトライアンドエラーの日々が続きそうです。 飲む日焼け止めサプリ ルミナスブロックの口コミはこちら!
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Last updated
2021.05.16 10:03:13
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