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2016年05月15日
テーマ：フィギュア製作(297)
カテゴリ：Hiekka aikaa
 あきてもさんちのテモシャーンの続き、 今回は進展がありません。 駿◯屋さん（楽天市場店はこちら→ http://www.rakuten.co.jp/surugaya-a-too/ ）から タツノコヒーロー名鑑＜食玩＞「新人造人間キャシャーン」シリーズ、 昭和模型少年クラブ 「新造人間キャシャーン」ツメロボット、その他が届きました！   「SR タツノコヒーロー リアルフィギュアコレクション PART.3」ブライキング・ボスは 掲げた右手の指をまっすぐ揃えて、腕を前方に傾けさせると、 よりあぶない雰囲気を醸し出さしめること間違いなしです。 ※テモシャーンとのサイズ比較。   ちなみに上掲のブライキングボスはそのままでは後方に倒れるので 土台を作って固定するか、足の裏にかかとを増設するなど手を加えると安定するでしょう。 さて、ロボット犬フレンダー製作にあたり、 大きめのサイズにする予定で、エポキシパテでは材料費がかかり過ぎるため 石粉粘土マイネッタとラドールプレミックスを購入しました。 胴体部などはバルサ材や軽量なスチロール材を芯にすると粘土の乾燥が早いので、 これらは週明けに購入する予定です。 フレンダージェット、マリン、タンク、カーはプラ板製のバキュームホーム、 あるいは内部メカを再現すると面白そうです。 （つづく） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016年05月16日 02時54分39秒
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