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テーマ:うさ飼いさん集まろ~(3828)
カテゴリ:☆ 姫のお暮らし(≧m≦) ☆
どこぞで、ぜぇったいに知ってるっ!! 誰やっけ? むぅ( ̄~ ̄;) 今日のお昼、職場ですんごい悩みました ( ̄‥ ̄) = =3 「ほら!コトー先生よっ(*^▽^*)」 はいはいはいはいo(*'▽'*)/☆゜'・:*☆ 思い出しましたっ!!!!コトー先生っ!!!! っていっても、もちろんほんまもんちゃいますよっo(*^▽^*)o ペット界のコトー先生(しかも地域限定)なのです!! ☆゜'・:*☆☆゜'・:*☆☆゜'・:*☆☆゜'・:*☆☆゜'・:*☆☆゜'・:*☆☆゜'・:*☆ あれは、今年の1月17日。 わたしはわんこを拾いました。 そのなかの1匹はとても弱っていて 自分で立つこともできず、お水も飲めませんでした。 そこから一番近い獣医さんに、そのコを連れて行きました。 それがコトー先生のトコ。 「○○動物病院」の看板のある建物に入ると 普通の病院にまずある“待合室”がありません(^▽^;) 「すいませぇぇぇぇんっ」と処置室らしきところの入り口で 声をかけると にゅにゅっと白衣を着た人がっΣ('◇'*) 「どうした!?」 「さっき拾ったんですが、すごく弱ってて(>_<)」 ぴよーんっとわんこをダンボールからつまみ出すと・・・ いきなり、吊るしてあった点滴を背中にブスッ(/>_<)/ 滴下は全開に近いでつ。 ひゃ~っ、弱ったコにいいのかぁ~? そして、50%ブドウ糖液(20ml)をしゃっと切り わんこのクチを掴み、注射器でじょわわわっ 「こぼしてもかまんき、こうして飲ます!」 「は、はい」 そこに、普段着のおっちゃんが登場っ!! 処置中なのに、フツーにさりげに話しかけてきます。 「どういた?うんと ことうちゅうが。」 (訳;どうしたの?随分しんどそうですが?)←コレもアヤシイ訳でつが。 「いんま拾うたと。ことうちゅうろうがえ。」 (訳;さっき拾ったそうです。こたえているでしょう?) ・・・訳のセンスがないので、会話はこのヘンで(^▽^;) えっと、めっさフツーに入ってきはりましたが、全然他人です。 病院の人でもない、通りがかりっぽいおじさん。 他人の処置中に、えらいいい流れで話にはいってきてるし(´艸`*) そんなやこんなで、わんこはもとのダンボールへ。 「あの。先生、お支払いは?」とお尋ねすると・・・。 「うーん。あんたも拾うたがやし、1000円!!」 わたしの名前も聞かれなければ、わんこの名前も聞かれず。 カルテちゅうもんは作れへんのでしょうか(◎_◎) ナゾですっ!! 後から聞いたところによると そこは待合室がなく、みんな何気に診察室=処置室直行で 手術中にも四方山話をしに近所の人が遊びにきたり(≧m≦) もちろん事務の人も看護士さんもいないそうです~。 愛玩動物だけでなく、牛とか馬まで広くカバーして 往診にも気軽に応じてくれて その地域では“コトー先生”と呼ばれているそうな(*^m^*) 〔 先生、その節はどぅも! 〕 ☆゜'・:*☆☆゜'・:*☆☆゜'・:*☆☆゜'・:*☆☆゜'・:*☆☆゜'・:*☆☆゜'・:*☆ “もかちゃん応援バナー”を kumu325さんが作ってくださいました(*^m^*) ↓ ↓ ごはん募金でリンクをはってくださっている分は このバナーに変更していただければと思いマスo(*'▽'*)/☆゜'・:*☆ リンク先はこのページでお願いしまつm(_ _"m) ↓ http://plaza.rakuten.co.jp/yuruusa/diary/200602260000/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月03日 08時51分30秒
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