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テーマ:香港!!!!(942)
カテゴリ:Hong Kong
マレーシアからお客様をお招きしていたので、ランチは四川料理のレストランへ行くことに 新たな出来事としては、「カエル」を食べたことでしょうか 鳥の「軟骨」のような形状をした一品があって、何も考えずにお皿にとってみました。食べてみると、鳥というよりは白身の魚のような舌触り。ただついている骨が魚よりも大きいなぁ、などと考えてたら、「カエル」だと食べた後に教えてくれました カエルだと分かるような形では全く無かったので、別に構わないのですが、思わずマレーシアのお客様と「エッ!」と顔を見合わせて、国では食べる??という話題に☆ 結論としては、中国&フランスは何でも食べる国だ☆ということで皆納得しました こうやって一つずつ、変な食材を食べていくのかなぁ、と少しばかりため息が・・・ さて、先日、九龍サイドに行ったときに新たなチョコレートやさんを発見☆ それも中東のレバノンのチョコレートとのこと♪初めての経験です♪ 店名は、「Patchi」。 私にとって中東といえば「ピスタチオ」。やっぱりここのチョコレートにもピスタチオ入りが沢山あります☆ナッツ系の苦手な私は、それ以外のものをというとこれまた難しい。とはいえ、ジャンドゥーヤやワッフル入りのものなど、いくつか試しに買ってみました☆大抵のものに、ヘーゼルナッツ・アーモンド等が入っていました。 このお店は、チョコレートだけではなくて、お土産物としてガラス製品なども取り扱っているので、一見何のお店か見逃しそうな感じ。 お味は、あまり本格的なチョコレートとは言えません(ナッツがベースになっているからかもしれません)が、まだ日本にも上陸していないようですし、話題づくりにはいいかもしれません♪ちなみに支店は、中東周辺を中心に、パリ・ロンドン・カナダ・インド・ノルウェー・オーストラリア・キプロス・アテネ等々、なかなか渋いところにお店があるような☆ ちょこっとバブリーな感じの店舗コンセプトの「Patchi」。レバノンという国もどんな国なのか気になるところです PATCHI -Chocolate, Gifts & Souvenirs- Shop 333, Level Three, The Marco Polo Hong Kong Hotel Arcade, Harbour City, Kowloon, Hong Kong Tel: (+852) 3101 5553/4 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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