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カテゴリ:その他
昨日公開されたウォーリーを見てきた。
ごみ、肥満、ロボットといろいろと警鐘している映画だった。 舞台は29世紀の地球。ゴミだらけになった地球を捨て、 人類はスペースコロニーで生活をしている。 主人公のWALL-E(ウォーリー)は、人類が地球を去った後 700年間、 ただもくもくとゴミを圧縮して積み上げて塔を建て続けているロボット。 ある時、上空から巨大な宇宙船が着陸し、 中から白く輝くロボットEVE(イヴ)が現れ、 やがて二人(?)は仲良くなるが…。 見ても損のない映画だと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.06 17:39:16
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