暇になったら、絵を描くのだったR6
<暇になったら、絵を描くのだったR6>
おおそうだ、暇になったら、絵を描くのだったんだ♪
ということで・・・画材は買っていないけど、過去の日記から水彩画のページを並べてみます。
やる気が煮詰まってきたら、しめたものだが・・・・はたして?
・ドローイングの教室
・超老力(芸術新潮2018年3月号)
・透明水彩なるほどレッスン
・素描 用具と基礎知識
・透明水彩
・ふるさとの風景に夢をのせて
R6:『ドローイングの教室』を追加
<『ドローイングの教室』>
図書館で『ドローイングの教室』という本を、手にしたのです。
暇な大使は、かねてより水彩画を始めようとして、必用な画材を取り揃えているのだが、なかなか踏ん切りがつかないのです。・・・で、この本を読んで腰をあげようという目論みでおます。
【ドローイングの教室】
カーラ・ソンハイム著、ボーンデジタル、2013年刊
<商品の説明>より
お絵かきの楽しさを再発見!
小さな教室をめぐるように、1週間に1つずつラボをこなしていけば、1年間かけてじっくりと52個のドローイング(お絵かき)課題に取り組めます。
<読む前の大使寸評>
暇な大使は、かねてより水彩画を始めようとして、必用な画材を取り揃えているのだが、なかなか踏ん切りがつかないのです。・・・で、この本を読んで腰をあげようという目論みでおます。
amazonドローイングの教室
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『ドローイングの教室』2:クレー風の転写画
『ドローイングの教室』1:「はじめに」から
この雑誌を読んで、ちょっとだけやる気が出てきたのです・・・・はたして?
【超老力(芸術新潮2018年3月号)】
雑誌、新潮社、2018年刊
<商品の説明>より
◆特集◆
超老力
大先輩にまなぶ、アートと生きるゴールデンエイジ
篠田桃紅 104歳 野見山暁治 97歳 柚木沙弥郎 95歳 安野光雅 91歳 中谷芙二子 84歳
超老力。それは身体の老化を超えた先に現れる、さまざまな力。蓄積される経験と技術、研ぎ澄まされていく色と形、しがらみから解放されて自由にはばたく表現欲??。80歳を超えた現在も、魅力的な作品をひたむきに作り、美術界を牽引しつづける大先輩たちの「超老力」から心ゆたかに、美しく生きるヒントを探ります。
【スペシャル対談】横尾忠則 81歳×香取慎吾 41歳
【超老たちのLife & Creation】篠田桃紅/野見山暁治/柚木沙弥郎/安野光雅/中谷芙二子
<読む前の大使寸評>
雑誌の表紙でわかるように、【スペシャル対談】横尾忠則×香取慎吾につられて借りたのでおます。
amazon超老力(芸術新潮2018年3月号)
『超老力(芸術新潮2018年3月号)』2byドングリ
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【透明水彩なるほどレッスン】
永山裕子著、グラフィック社、2006年刊
<「BOOK」データベース>より
風景スケッチ、静物、人物、なんでも描ける。すぐに役立つ、プロのとっておきの技法をお教えします。
<読む前の大使寸評>
おお 暇な大使は、暇になったら絵を描くのだった。
水彩画の画材もぼつぼつ揃ってきたので、このような本の出番である。
rakuten透明水彩なるほどレッスン
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『透明水彩なるほどレッスン』4:水彩色鉛筆の使い方
『透明水彩なるほどレッスン』3:「紙の白を残す」という感覚
『透明水彩なるほどレッスン』2:透明水彩の基本
『透明水彩なるほどレッスン』1:描くまえに
【素描 用具と基礎知識】
ジェームズ・ホートン著、美術出版社、1994年刊
<「BOOK」データベース>より
これから素描を始めようという方から、経験豊かなアーティストレベルの腕を持つ方まで、この1冊には素描に必要なすべての知識とテクニックが解説されています。各ステップをやさしく、解説した内容は、素描とはどういうものかという基本的な知識から、「形態と立体感表現法」や「動きとしぐさ」など、実際にトライしてみたくなるような上級テクニックまで、ていねいに解説しています。
<読む前の大使寸評>
「暇になったら、絵を描く」と思いつつも、なかなか手をつけられずにおるわけです。
ときどき、画材を買ったりしてはいるんですけどね。
rakuten素描 用具と基礎知識
『素描 用具と基礎知識』byドングリ
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【透明水彩】
武田信吾著、グラフィック社、2009年刊
<カスタマーレビュー>より
透明水彩独特のにじみを利用した光の捉え方。
白い空間を生かした独特の空間表現
透明水彩とは思えない、はっきりしたコントラスト
<大使寸評>
暇になったら、絵を描きたいと思う大使であるが・・・・
なかなか、その踏ん切りがつかないのである。
Amazon透明水彩
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【ふるさとの風景に夢をのせて】
木澤平通著、日貿出版社、2012年刊
<「BOOK」データベース>より
少年の頃の夢に向かって、ふるさとの風景を素直なこころで描き続けている。水田、里山、川辺の懐かしい風景が情緒豊かに描き出されている。
<大使寸評>
この本の絵は、ほぼドングリ国の景色を描いているわけで・・・ふるさとの風景となっています。
Amazonふるさとの風景に夢をのせて
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