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カテゴリ:大航海時代Onlineプレイ日記
リムリナさん。
先日の大失敗を踏まえ、なんとか勅命を自力でクリアしたので、あとはセビリアのタベラたんに東アジアの入港許可状をおねだりするために地中海へと戻るのみとなりました。 でも、その前に。 ちょっとだけ、料理をしていこうと思います。 艦隊組んだときに、グリーンカレーを消費してしまったし。 普段食べてる料理も残り少なくなってしまったし。 というわけで、ますはグリーンカレーから。 一番大事な素材はヤーディンで入手できるので、マニラからヤーディンへ。 ヤーディン郊外で奇妙な実と水稲を集めます。 ついでに、交易所でブタと水稲を購入しておきます。 続いてパタニへ移動。 その間に、奇妙な実は青唐辛子にしてしまいます。 パタニでは、お土産用のターメリックを購入し、さらにココナツを買います。 青唐辛子、水稲、ココナツで、グリーンカレーが作れます。 地中海に戻るためのお土産を積むために、一路アンボイナへ。 その航海中に、グリーンカレーを黙々と生産します。 ブタは豚肉に。残った水稲もライスペーパーにします。 アンボイナでは、お土産用にナツメグとメースを。 さらにルンまで足を伸ばして、ルンでナツメグとミントを買います。 豚肉、ミント、ライスペーパーで、ゴイ・クォンが作れます。生春巻きですね。 カルディナさんに真・デリバリーキッチン号を預け、船倉を894まで増やしたところで、ナツメグとメースを積めるだけ積みます。 リムリナさんは、水と食料がなくならない航海を常に心がけていますので、長距離航海の時には水と食料を多めに積みます。 水と食料、それに資材だけで、船倉の250近くが埋まります。 あとは、火災発生時の被害回避用に、適当な可燃物を積み込みます。残りにナツメグとメースを積み込みますが、すでにターメリックも積んでいるので、積める量はせいぜい550程度におさまってしまいます。 それでも。 リムリナさんがこれまでに積んだお土産史上、最多のナツメグ&メースが搭載されました。 まあ、クリッパー系の船に乗っている人や、大型ガレオン系に乗っている人なら、いたって普通の搭載量でしょうし、水も食料も積まない人なら、もっと多くの交易品を積めるのでしょうが。 で。 ジャカルタで最後の補給をしたあとは、まっすぐセビリアを目指します。 いや、喜望峰をまわって大西洋を北上するので、文字通りのまっすぐではありませんが。 商用大型キャラックを引っ張りながら、黙々と急加速で航海すること72日。 ようやくセビリアに到達。 途中のアクシデントは、ネズミと高波が複数回。それに、火災も発生しましたが、魚肉が燃えてくれたので、被害なし。 久しぶりに、ラッキーな航海でした。 防火持ちなシルビアさんと航海すれば、火災発生率は下がるので、少しは気が楽になるのでしょうが。 というわけで。 タベラたんに謁見して、入手しました。 これで、リムリナさんも日本に上陸することができますね。 がんばるぞー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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