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カテゴリ:読書
今日で、ブログ日記開設200日だ。
この六ヶ月、短く感じます。 見ていてくださる方々に、心より深謝いたします。 昨日は、お酒を一滴も飲まなかったのに、悪い二日酔い状態だった。今日はまあまあ復活。 かたわらに、石垣りんさんの「ユーモアの鎖国」をおいて読み直す。どのページを開いても、ぐさりときます。 ジョルジュ・バタイユの「眼球譚」「文学と悪」も届いていて、ちらちら読んでいます。 J・G・バラードの「クラッシュ」を思い出して、それも出してきて積んであります。 いろんな本に首を突っ込んで、ニタリと笑ってみたりして。 今年も暮れて行きそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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