人生の休憩所(楽天版) 一服して行かれ
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吉田 吉男
その日暮らしのサラリーマンがインターネットで「収入の複線化」に挑戦。起死回生なるか?年金を貰わずに死ねるか!!払い損になる!!
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この年になると、正月はめでたくもあり、めでたくも無し 「一休さん」で有名な一休禅師は髑髏を杖の先に付けて正月の町を「門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり、めでたくもなし。ご用心、ご用心」と言って歩いたそうです。 40歳を過ぎると新年を迎えるのは一休禅師と同じ境地である。 しかし、また正月を迎えられたという意味では、ありがたいと感謝し、めでたいこと。・・・・・と心得ている。 「めでたくもあり、めでたくも無し」という話は他にも有るもので、これもそんな類の話か⇒動画