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20年間盆と正月だけ休み、「年間355日24時間」織物工場を稼働させて頑張ってきたが 中国からの輸入攻勢に負け、大阪泉州の49歳(当時)の創業60年の織物業3代目経営者が 起死回生を狙い、織物工場を改造コンバージョンし、転業(トランクルーム)にチャレンジ! しかし開業当初、予想に反し地方(大阪南部)でのトランクルーム事業(集客)は困難を極め 家族6人を養う為に、もう1本の柱として不動産屋(仲介業)も兼業しなければと決意! プライドを捨て恥を忍んで、同業他社の織物工場で「毎日12時間」現場労働をしながら 毎日深夜2時に起床し(5時間睡眠)、3時間「宅建」資格の受験勉強を9ヶ月間続ける 全く未知の分野の勉強だったが、老体に鞭打った必死の努力が実って悲願の合格! しかし本当の「奮戦ストーリー」が、ここから始まるとは知る由もなかった・・・
カテゴリ:健康
私は現在70歳。
これまでの人生を振り返ると、仕事と身体は切っても切れない関係にありました。 私は子どもの頃から家業の織物業の工場に出入りし、29歳でサラリーマンから家業に戻って49歳までの約20年間は過酷な肉体労働を中心とした仕事をしてきました。 織物の仕事は、機織りをしたり、機械を修理したり、品種替え(縦替え)をしたり、糸や綿布を運んだり、工場の中を動き回ったり・・・と決して楽な仕事ではなく、大卒の経営者でありながら殆ど高卒のようなブルーワーカーでもあったのです。 織り上がった反物を検査場に台車に乗せて運ぶのが小学生からの「私の仕事」でしたし、身体が大きくなった中学生からは効率を考えて反物を巻いた棒を肩に乗せて運んだのでした。 小学生から従業員としてカウントされていたのですが、父親が何の仕事を具体的にやっている分からない一般サラリーマン家庭の子供には理解できませんが、それが家業というモノだったのです。 しかし中学生にとっては重いので、利き腕の右肩ばかり乗せていたので、それが結果的には身体に悪かったのです。 大学生になってからは5,60キロもあるシャトル織機の56インチの鉄製ビームを肩に乗せて運んでいましたが、その作業をしなければ仕事が前に進まなかったのですが、真冬でもそれを1回やるだけで汗が噴き出すほどの過酷な作業でした。 そんな若い頃からの重労働がたたって60歳超えてから脊柱管狭窄症の手術を2回もした訳ですが、49歳の織物廃業までブロック注射などで腰痛をごまかして手術せずによくもった・・・とポジティブに考えています(汗)。 今から思えば、左右交互の肩に乗せていれば良かったのですが、当時の私にはそんな知恵もありませんでしたし、父親もそんなアドバイスはしてくれませんでした。 しかし右利きでありながら野球のボールを左でも投げたり、バットを左打席で振っていたのも、子供ながら無意識に「片方だけ使うのはNG」と考えていたのでしょう。 今でも左で投げたり、打ったりし、空手やウインドサーフィンといった左右均等のスポーツをしてきて、PCのマウスも左手で操作しています。 ドラムだけは右ききセットですが。 弊社「トランクルーム貝塚」館内で営んでいるリハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」に沢山の軽音部の高校生が来られますが、進学校ほどクラブ活動の加入率が90%以上と高く殆ど現役合格を目指すのは、「受験勉強だけでは立派な人間になれない。勉強も部活も両立しなければ・・・」という無意識の危機感の現れでしょう。 帰宅部(ガリ勉)なんてダサい、カッコ悪い、一緒に青春を楽しもうぜ・・・なんていう風潮は日本の将来に大いに期待が持てます。 やはり20代までの人生前半に於いて、右も左も、勉強も部活(趣味や遊び)も・・・というバランスが大事で、それがないと40代くらいから変な方向に脱線や走ってしまった人間をこれまで沢山見てきました。 まぁ貝塚市の山手エリアは農村でしたので織屋か農業が大半を占め、織屋の息子はこういった織物工場で手伝いをし、農家の息子は田植えや稲刈りを手伝ったものです。 長年にわたってそうした環境で仕事を続けてきたこともあり、身体には少しずつ負担が積み重なっていったのだと思います。 両親もそうでしたが、腰痛と難聴は織屋の職業病だったのです。 割と都会から来ていた妻は、結婚当初は名越の村人の声の大きさに驚いていましたが、織機音がうるさい織物工場では大きな声でないと会話ができませんし、農家も田んぼ間は離れているので隣の農夫と会話するのに小さな声では無理だったという理由があったからです。 そして60代になってから、私は2回、脊柱管狭窄症の手術を受けることになりました。 まさか自分が、と思いました。 若い頃から身体を動かしてきましたし、健康にはそれなりに気をつけてきたつもりです。 それでも、長年の仕事や生活の積み重ねによる身体への負担は、年齢を重ねるにつれて表面に出てくるものなのだと実感しました。 <2回の手術を経験して感じたこと> 今年の1月にも、2回目となる脊柱管狭窄症の手術を受けました。 手術を受ける前の私は、毎朝30年以上続けている20分ほどのストレッチをしていました。 毎朝身体を動かすことは、私にとって特別な健康法というより、生活の一部になっています。 ところが、手術前は現在行っている運動は両足が痺れて十分にこなすことができませんでした。 例えば、空手の手首の補強運動でもある「拳立て伏せ」は10回程度(相手に拳を当てるときは直角にしないと自分の手首が折れないように強化する)、スクワット(下半身強化)も30回程度が精一杯でした。 なんせ、手術の1カ月前は15分も歩けなかったくらいですから。 こりゃダメだ・・・と。 それが、手術を受けて身体の状態が変わったことで、少しずつできることが増えていきました。 現在では、拳立て伏せを30回、スクワットを100回できるようになりました。 特に拳立て伏せは両手の拳の二点に全体重が乗りますので、ヤル前に気合が必要です。 まぁ70歳になって、以前よりもできる運動の回数が増えた。 これは私自身にとって、かなり大きな出来事でした。 もちろん、単純に「手術をしたから筋力がついた」ということではありません。 手術後の回復や日々の運動、身体の状態など、いろいろな要素が重なった結果だと思っています。 ただ、身体の不調によってできなくなっていたことが、少しずつできるようになっていく。その変化は、何歳になっても嬉しいものです。 <スクワット100回を続けるための私なりの工夫> 現在、毎朝の運動の中で特に意識しているのがスクワットです。 スクワット100回というと、「そんなにできるのか」と思われるかもしれません。 私自身も、以前は30回程度でした。 しかし、やってみて感じたのは、回数だけを意識するのではなく、一定のリズムで行うことが大切だということです。 私は音楽を流しながら、あるいはメトロノームのような一定のテンポを意識してスクワットをしています。 おおよそ90程度のテンポに合わせ、一定のリズムで深くしゃがんでいます。 私は大好きなアースウインド&ファイヤーのファンタジーで、テンポ89で朝からノリノリでやってます・・・(笑)。 スピードが速く浅いスクワットはあまり意味はないと思います。 これが自分には合っているように感じています。 最初から100回を目標にするのではなく、一定のテンポを保ちながら、無理のない範囲で続ける。 そうすると、「今日は何回できるだろう」と回数だけを気にするよりも、身体をリズムに合わせて動かすことに集中できます。 これはスクワットに限らず、運動を長く続けるうえで意外と大切なポイントなのではないかと思っています。 <経営者にとって、身体は大切な資本> 経営者という仕事をしていると、どうしても仕事のことを優先してしまいます。 売上のこと、社員のこと、お客様のこと、資金繰りのこと、将来のこと。 考えなければならないことは次から次へと出てきます。 しかし、経営者自身が体調を崩してしまえば、判断力も行動力も落ちてしまいます。 特に私のように、長年、肉体労働を伴う仕事をしてきた人間にとっては、身体の状態を維持することは仕事の一部でもあります。 会社や事業のために働くことはもちろん大切です。 けれども、その仕事を長く続けていくためには、自分自身の身体を整えておく必要があります。 私は今になって、それを強く感じています。 若い頃は、多少無理をしても身体が動きました。 寝れば回復する。 少しくらい痛くても仕事をする。 そんな感覚だったと思います。 しかし、年齢を重ねると、身体は正直です。 若い頃と同じようにはいきません。 だからこそ、毎日少しずつ身体を動かすことが大切なのだと思います。 <「鍛える」よりも「続ける」事を考えると20分がベスト> 私が30年以上、毎朝のストレッチを続けてきて思うのは、特別なことをする必要はないということです。 大切なのは、続けること。 毎朝20分。 長いように思えても、一日の中の20分です。 その20分を自分の身体のために使う。 この20分というのが絶妙の時間で、10分だと短すぎて運動にならず、30分だと長すぎて30年も続けられないのです・・・(汗)。 その20分の中身も、上半身と下半身、前面と裏面を満遍なく鍛えるように、また飽きないように工夫をしているのがミソです。 ストレッチをして、身体を動かして、最後に肩立て伏せやスクワットをする。 それを長年続けてきました。 もちろん、手術後の身体ですから、無理はしません。 痛みがあるときや身体の状態がいつもと違うときには、無理に回数を増やすこともしません。 「昨日100回できたから、今日も100回やらなければならない」と考える必要もないと思っています。 その日の身体と相談しながら続ける。 これが長く運動を続けるためには大切なのではないでしょうか。 また、私の運動方法がすべての人に合うわけではありません。 特に脊柱管狭窄症などで手術を受けた方は、症状や術後の状態がそれぞれ違います。 運動を始めたり、回数を増やしたりする場合には、医師や理学療法士など専門家に相談しながら、自分の身体に合った方法で行うことが大切だと思います。 < 70歳になって、改めて思うこと> 私は、70歳になった今でも仕事をしています。 そして、まだまだやりたいことがあります。 そのためには、頭を使うことも大切ですが、身体が動くことも同じくらい大切です。 脊柱管狭窄症を2回経験し、手術も2回受けました。 手術前には拳立て伏せ10回、スクワット30回程度だったものが、今では拳立て伏せ30回、スクワット100回までできるようになりました。 これは、私にとって単なる「運動の記録」ではありません。 身体を整えることで、まだ自分にはできることがある、という実感でもあります。 もちろん、70歳になって20歳の身体に戻れるわけではありません。 若い頃と同じことをする必要もないと思います。 大切なのは、その年齢、その時々の自分の身体と向き合いながら、できることを少しずつ続けていくことです。 経営者にとって、会社や仕事が大切なのは当然です。 しかし、その仕事を支えているのは、最終的には自分自身の身体と心です。 だから私は、毎朝の20分をこれからも大切にしていきたいと思っています。 今日できることを、今日できる範囲でやる。 そして明日もまた続ける。 70歳になった今、私が考える「経営者の体調管理」とは、特別な健康法を探すことではなく、自分の身体を日々確認し、無理をせず、長く続けられる習慣を持つことなのかもしれません。 脊柱管狭窄症を2回経験したからこそ、身体が普通に動くことのありがたさを、以前よりも強く感じています。 これからも仕事を続け、人生を楽しむために。 毎朝の20分を、自分自身への小さな投資として続けていきたいと思います。 それに加え、週1回のテニス、週2,3階の筋トレマシン。 10年前まで20年ほどジム(コナミ、ジョイフィット)に通っていましたが、時間とお金が勿体ないので退会し、自宅3階に筋トレマシンを設置したのです。 筋力トレーニングの理論は、40数年前の学生時代にやっていた空手とウインドサーフィンの補強運動を兼ねて和泉大宮にあったプロレスラーが創った本格的なボディビルジムに通って知っていたので、何の問題もなかったのです。 芸は身を助く・・・です。 心も身体も柔軟な20代までにイロイロ経験しておくのが、人生をロングスパンで考えればベストな方法で、50超えて再開しても勘を取り戻すのも早いですが(私の場合は空手、ドラム、英語)、50超えてから1から始めても心も身体も硬くなって20代に比べて相当苦労するでしょう(私の場合はテニス)・・・(汗)。 という事で、「100歳まで元気に生きる」のが人生の目標なので、逆算して「運動」「睡眠」「食事」「ストレス発散」の4点に重点を置き、「残り30年」を過ごそうと考えています。 ウインドサーフィン、テニス、ストレッチ、空手、ドラム、早寝早起き、1日2食(朝食抜き)、旅行・・・ その一日、一日・・・の積み重ねが人生を創っていくのです。 まぁそんな毎日のストレッチや週2回の筋トレマシンによって体力が回復してきたのか、半年前から通っているテニススクールで、ラリーが少しできるようになり今の初心者クラスから12月くらいにはやっと初級クラスに上がれそうです・・・(涙)。 こんなジイサンに懇切丁寧に教えてくれる担当のMコーチに感謝です。 今は週一のテニスが楽しく、ルンルンでスクールに通ってます。 全くの未経験から、真夏の暑さにグロッキーになりながらも頑張って(エアコンなし)・・・70歳でもココまで来れた自信は大きいです。 これで毎年何回も行っているクラブメッド石垣島で、ウインドサーフィンが出来ない風のない時はテニスを少し楽しめそうです。 当初の目標が半年掛けて達成できそうで、何とも嬉しい限りです。 体力的なベースがあれば、テクニック的に上達しやすい・・・という事です。 やはり基本、ベースの健康と体力がメチャメチャ大事なのです。 まぁテニスに比重を置きすぎて(週一)、春に1回やったウイング・フォイルがチョッとお留守になっているのが、チョッと気になりますが・・・(汗)。 「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」 「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「貝塚名越パーキング」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.com にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 トランクルーム・貸倉庫ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2026.10.09 10:14:01
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