テーマ:温泉旅館(4978)
カテゴリ:温泉とか
雪の異称「六花」は りっか、ろっか、ろくのはな などと読むそうです。こちらのオーナー様にどうして「りっか」読みにしたのかって尋ねたわけではないのですが。
久しぶりに由布岳がよく見えるお天気の日!駐車場からよく見えますね。 楽天トラベルから館内の見取り図をお借りしますと、こういう位置関係になっています。 こちら、母屋入り口。 この母屋の中も素敵なんです。 母屋と壱Hiのお部屋。ちょっと砂利がへこんでるところに水がたまっててバッタさんがたくさんいました。 今回は弐Fuのお部屋です。 この女性用雪肌精、男性用Paul Stuartの化粧品の組み合わせは田離宮さんでも同じでした。コーセーの営業さんが頑張っていらっしゃるのか。 まず売店にも売られていた満月シャンプーを使って泡パックをしてから、お風呂にはいりました。こちらには内風呂はなくて露天風呂のみです。 温泉分析書によると 泉温:40.4℃ @ 23.1℃ 知覚試験:無色・澄明・殆ど無味・無臭 電気伝導度:13.1mS/n pH値:7.9 @ 25℃ 単純温泉です。 泉温がそんなに高くないので源泉100%のお湯に入れそうです! お部屋からもお風呂からも由布岳がよく見えます。ただし、この塀の向こうは道路でして、トラックの屋根などは見えていました。 飲み物やお着き菓子などです。テレビの右側に。 コーヒーはillyのもの。お菓子もおいしくいただきました。クッキーは由布院のギャラリー併設のクッキー専門店LINGONというお店のものだそうです。 冷蔵庫の中身は有料なのですが、冷蔵庫の中身をだして持参品を入れられて結構ですよ、と。 館内着は作務衣だったかな?? 人気があってなかなか予約がとれないのですが、たまたま見た時に部屋があいてて泊まれました。たぶん、同等クラスのお宿に比べると少しお手頃な料金設定だから人気なのかな??と思います。 由布院 六花 励みになりますので応援よろしくお願いいたします<(_ _)>お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年09月25日 23時13分23秒
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