（編集中）

※【警告】
　本記事ではストーリー部に関する重大なネタバレの内容を含む
　スクリーンショットが使用されています。


いやー、なんともめまぐるしい６月でした。
（まだ終わってないけどネ

■ロッテイベント
■ワールドカップ日本決勝進出記念、経験値、ドロップ率２倍イベント

こういう公式イベントが続々やってくる中、
当のフリルシアは、というと
Ｇ１２のクリアを目指し、
ポーションデー（ポーション全般の回復力１．５倍）な金曜日に
残った最終章の攻略に専念。


…それにしても。



開眼モリアンはかっこいいなあ。
これまで目を閉じた状態でいるのがデフォだったし
まさか開眼するとは思いもしなかったですよ。
ネタバレ的なコンテンツではありつつも、ファンアートでも人気！


で、相手がこの人。



義腕アーケ・ツラーヴを片腕に纏った
三女神の主ヌアザ。
事実上Ｇ１２の最終ボスです。
立場としてはモリアンよりも上ということなんですが
その姿は貫禄たっぷり！
それにしても、マビノギって
おっさんキャラがかっこいいよなあ…。
プライスとかプライスとかプライスとｋ


そして、最終戦ではまさかのモリアンとの共闘。



基本、第２戦、第３戦ではこちらは常時半神化状態なので
半神化カテゴリのスキルをガシガシ使って攻める事になります。
ここでは、モリアンの力を借りられるので
イクリプスオブウィングス、レイジオブウィングスの２種を
中心に攻めていくのが攻略の鍵。





流れとしては―

１）飛行状態のヌアザを地上に引き摺り下ろすために
　　モリアンとタイミングを合わせて、レイジオブウィングスをヌアザに命中させる。

２）命中後、地上に降りてくるので
　　シャドウオブスピリットを使用し、保護を低下させる。
　　（通算で２、３発当てればＯＫ）

３）弓なり近接なり魔法なり、得意な攻撃でフルボッコ

４）飛び上がったらまたモリアンとタイミングを合わせて
　レイジオブウィングスを命中させる。


これの繰り返しです。
ただ、レイジオブウィングスは『発射してしまった時点で』
１６秒ほどのクールタイムが出来るため、
無駄撃ちしてしまうとしばらく発動できなくなります。
モリアンのカラス召喚を目でよく追って、同じタイミングで出すといい感じです。



ヌアザの攻撃は
ヒューリーオブライト、スピアオブライト、ソードオブライト
の３種類。
中でもヒューリー、ソードは連続ダメージが大きく
マナシールドやイクリプスオブウィングによるガードは必須です。
貼っていない場合、まず即死なので、これは忘れずに展開しておくこと。
基本的にグルグル撹乱するように動き回っていれば
全弾避けるのは比較的楽なので、
攻撃のモーションが見えたら、ヌアザから少し距離を取り、
大きめに動き回ればＯＫ。



ヌアザの攻撃の対処としては―

■ヒューリーオブライト

　ヌアザの足元がフラッシュし始めるモーションの後、
　光の矢が９～１０発ほど飛んでくるので
　前述のとおり、モーションが見えたら
　ヌアザから距離をとって大きめに動くこと。

■スピアオブライト

　片手を掲げて投げるモーションの後
　発射直前の狙った場所に巨大な光の槍が飛んできます。
　大きめに動き回れば簡単に回避可能。

■ソードオブライト

　剣の欠片がヌアザの頭上付近に固まって動き始めます。
　ヒューリーと同じように距離をとって大きめに動けば大体回避可能。

基本的に攻撃のタイミングだけでなく、
常時、マナシールド＋イクリプスオブウィングスを展開しておくのがポイント。
ただ連続で攻撃を喰らい過ぎると、イクリプス～が解除されてしまうので
見るからに攻撃が飛んでこず、比較的安全な時は
解除してみるのもいいです。
実質クエストの難度がハードの場合、
レイジ、イクリプス共にランク６の状態で習得できる上に、
ほぼ使い放題なので、ここで使い方を覚えてしまうのもありです。


※注意

　万一モリアンが死亡してしまうと、クエスト失敗になり、
　リトライ時は第１戦目からになります。
　腕に自信がない場合、ナオサポートはフルの状態で挑みましょう。



コツは、
『いかにモリアンとレイジ～の発射タイミングを合わせて、
　ヌアザを地上に引きずり下ろせるか』でしょうか。
飛び上がってる間は攻撃できないので、
地上に引き摺り下ろさないことには話になりませんからね…。
Ｇ１１のウロボロスに比べれば、半神化使い放題
レイジ、イクリプスの使用回数も大量にあるので、
対処法さえしっかり覚えれば、なんてことはありません。
（ただし、シャドウオブスピリットはしっかり普通に修練値が減るので注意）



さあ、これを終えれば感動のエンディングです。
神にもなりえる力を得ながらも、
ミレシアンが選択した道とは―？

是非Ｇ１２を突破し、その結末をご自身の目でお確かめ下さい。