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テーマ:猫のいる生活(138602)
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仔猫ちゃんのお見舞いに行って
その時写真も撮ってきました。 発見当初がウソの様に元気になっていました。(発見当日日記) おめめはまだ痛々しいです。 こんな風に人の手からだとようやく 食べてくれるようになりました。 何枚か撮ってると カメラを見てこんなに可愛らしく写ってくれました。 こんな可愛い子が発見当初は、お水・猫缶と共に ダンボール箱に入っていました。 箱の中で目を閉じて横たわっていました。 瀕死の状態で、先生曰く、 そのままにしてたら、危なかったでしょうということでした。 横たわっていたので、顔半分しか 見えなかったけど、目をケガしていたのはわかりました。 腫れて充血してたようです。 どういう経緯で、あたしが発見した時の 状態だったのか、ハッキリはわからないけど 今は段々元気を取り戻している様子でした。 動物病院の先生に相談した結果、 今、うちには連れて帰らない方がいい ということに なりました。 1番大きな理由は、14歳のぴぃちゃんです。 ぴぃちゃんは、これといってどこかが悪い という状態ではないけど、 ストレスが溜まったり、興奮すると呼吸が荒くなって、 鼻呼吸だけでは酸素が間に合わないのか、 口を開けてハァハァと苦しそうになったりします。 前回、ワクチン接種で動物病院へ行った時にもひどくて、 とても怖い思いをしたので それから、ワクチンにも連れていってません。 仔猫ちゃんはまだ動物病院で入院しています。 一時預かりをしていただける方と 里親さんを募集したいと思います。 ご協力よろしくお願いします。 一ヶ月半くらいの女の子です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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