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❖ 北條不可思 "Song & ＢowzuMan”『歌うお坊さん』ブログⅡ・愚螺牛雑記 ❖

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2008年01月の記事

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"・・・ＲＥＡＣＴＩＯＮ・・・”　/Verse　by　FUKASHI　HOJO　

Today’s Verse"・・・ＲＥＡＣＴＩＯＮ・・・"　 Verse　by　FUKASHI　HOJO Copyright (c) 1997- office amitahouse 野聖物語★★★「私の親鸞聖人」北條不可思略歴　Official　Store／（CD作品）　『本願他力の意趣』眞信山蓮向寺　 FUKASHI　HOJO＆CANO　BAND　RECORDING／レコーディング宗学院別科三部作 PRESS／MAGAZINE JION/北條慈音 VOW　VERSE 音楽　《自己洞察の響き》名も無き念仏の僧侶 fukashi hojo photos 今月の一曲　メッセージ　from　三國連太郎＆新井　満　１９９４北條不可思は、浄土真宗本願寺派の無位無官・在野の僧侶としての活動を基とし、"Song　&　ＢowzuMan＝歌うお坊さん"として、『縁』と『絆』＊＊＊＊『命の尊厳』と『心の平安』をキーワードに国内外で、国境・人種・文化・信教・・・をも越えたメッセージパフォーマンス（コンサート、音楽講演）と作品制作(ＣＤ・ＢＯＯＫ・etc）を中心に独自の音楽表現活動を展開し、分限・分際の自覚から、商業音楽・芸能・出版業界,政治・社会運動等とは一定の距離を保ち、その活動を続けている。北條不可思は、浄土真宗本願寺派の無位無官・在野の僧侶としての活動を基とし、"Song　&　ＢowzuMan＝歌うお坊さん"として、『縁』と『絆』＊＊＊＊『命の尊厳』と『心の平安』をキーワードに国内外で、国境・人種・文化・信教・・・をも越えたメッセージパフォーマンス（コンサート、音楽講演）と作品制作(ＣＤ・ＢＯＯＫ・etc）を中心に独自の音楽表現活動を展開し、分限・分際の自覚から、商業音楽・芸能・出版業界,政治・社会運動等とは一定の距離を保ち、その活動を続けている。＊現在、新作『Beyond　the　LINE／境界線の向こう側』をAmitaHouseMain temple studioにて制作中。ARTIST　VERSIONのオリジナルCDアルバムとしては、『Seriousness　&　Dignity／真剣と尊厳』［2001］発表から6年を経て、新作のレコーディング。レコーディングリストには、ホロコーストを主題にした「Beyond　The　LINE／境界線の向こう側」、2001年9.11を歌った「悲しみを乗り越えて」（2002年縁絆コンサート・広島公演／原爆資料館メモリアルホールで歌い、2004年縁絆・ニューヨーク公演で公式発表）、団塊の世代に贈る「さよならの詩が聴こえる」など7曲を収録予定。参加ミュージシャンは、CANO　BANDのメンバーBass -Yoichi　Fujisaki（藤崎羊一）Drums-Shoichiro　Aso （麻生祥一郎）Keyboardｓ-Yusuke　Nakagawa（中川雄介）を中心に進めている。 Beyond　The　LINE／境界線の向こう側　レコーディングリスト（Prologue）Bell and pulse of dignity／尊厳の鐘と鼓動Beyond　The　LINE／境界線の向こう側さよならの詩が聴こえる悲しみを乗り越えて悲しい雨　愚かな傘EMPTY　DREAM／儚い夢橋の袂の見張り番咲けよ、花びらの散る頃に親鸞聖人750回大遠忌法要プレイベント『野聖物語・YAHIJIRI　MONOGATARI～私の親鸞聖人～』を2008年2月、スペシャルゲストスピーカーを招き、築地本願寺ブッディストホールで開催を予定している「野聖物語/野の聖-親鸞聖人- 　*copyrigft　1981―　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse Contact Us amitahouse@jcom.home.ne.jp

2008/01/06
"・・・ＡＣＴＩＯＮ・・・”　/Verse　by　FUKASHI　HOJO　

Today’s Verse"・・・ＡＣＴＩＯＮ・・・"　 Verse　by　FUKASHI　HOJO Copyright (c) 1997- office amitahouseENBAN　Concert　EndlessTour２００８《since 1996》ＮＥＷＹＥＡＲＳＰＥＣＩＡＬ縁絆コンサート　エンドレスツアー2008ニューイヤースペシャル開催日程／2008年1月5日土曜日　　会場／グリーンホール相模大野開場／１７:００　入場料／無料【ＰＥＲＦＯＲＭＥＲ】FUKASHI　HOJO（北條不可思）　Vocal　，Guitar，　HarmonicaJION　HOJO（北條慈音）　BELLCANO　BAND　BASS－YOICHI　FUJISAKI（藤崎羊一）Drums－SHOICHIRO　ASO （麻生祥一郎）PIANO・Keyboard-YUSUKE　NAKAGAWA（中川雄介）《ＦＲＩＥＮＤＳＨＩＰＧＵＥＳＴＩＮＧ》Actor／KENICHI　KANEDA （俳優・金田賢一／ＮＨＫ大河2007「風林火山」出演）Shakuhachi／KIZAN　DAIYOSHI（尺八奏者・大由鬼山）Guitar／KEITARO　IKUTARO（ギター・生田敬太郎) Guitar／SHOUJI　KAJITANI（ギター・梶谷正治）『縁絆コンサート』は、"縁絆"ENBAN Support association「不可思の会」を中心に、日本国内外のさまざまな人々から、その立場を越えて、様々な形の支援と協賛を得て、スタートから一貫して入場無料のスタイルで開催が継続されている。★縁絆コンサートは年1回を基本として開催しております。開催地によっては、ご来場に際し、遠距離となってしまいます。誠に心苦しく存じますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。東京ボーズコレクション／ＭＥＳＳＡＧＥＯＮＴＨＡＮＫＳ　北條不可思略歴　Official　Store／（CD作品）　『本願他力の意趣』眞信山蓮向寺　 FUKASHI　HOJO＆CANO　BAND　RECORDING／レコーディング宗学院別科三部作 PRESS／MAGAZINE JION/北條慈音 VOW　VERSE 音楽　《自己洞察の響き》名も無き念仏の僧侶 fukashi hojo photos 今月の一曲メッセージ　from　三國連太郎＆新井　満　１９９４北條不可思は、浄土真宗本願寺派の無位無官・在野の僧侶としての活動を基とし、"Song　&　ＢowzuMan＝歌うお坊さん"として、『縁』と『絆』＊＊＊＊『命の尊厳』と『心の平安』をキーワードに国内外で、国境・人種・文化・信教・・・をも越えたメッセージパフォーマンス（コンサート、音楽講演）と作品制作(ＣＤ・ＢＯＯＫ・etc）を中心に独自の音楽表現活動を展開し、分限・分際の自覚から、商業音楽・芸能・出版業界,政治・社会運動等とは一定の距離を保ち、その活動を続けている。＊現在、新作『Beyond　the　LINE／境界線の向こう側』をAmitaHouseMain temple studioにて制作中。ARTIST　VERSIONのオリジナルCDアルバムとしては、『Seriousness　&　Dignity／真剣と尊厳』［2001］発表から6年を経て、新作のレコーディング。レコーディングリストには、ホロコーストを主題にした「Beyond　The　LINE／境界線の向こう側」、2001年9.11を歌った「悲しみを乗り越えて」（2002年縁絆コンサート・広島公演／原爆資料館メモリアルホールで歌い、2004年縁絆・ニューヨーク公演で公式発表）、団塊の世代に贈る「さよならの詩が聴こえる」など7曲を収録予定。参加ミュージシャンは、CANO　BANDのメンバーBass -Yoichi　Fujisaki（藤崎羊一）Drums-Shoichiro　Aso （麻生祥一郎）Keyboardｓ-Yusuke　Nakagawa（中川雄介）を中心に進めている。 Beyond　The　LINE／境界線の向こう側　レコーディングリスト（Prologue）Bell and pulse of dignity／尊厳の鐘と鼓動Beyond　The　LINE／境界線の向こう側さよならの詩が聴こえる悲しみを乗り越えて悲しい雨　愚かな傘EMPTY　DREAM／儚い夢橋の袂の見張り番咲けよ、花びらの散る頃に親鸞聖人750回大遠忌法要プレイベント『野聖物語・YAHIJIRI　MONOGATARI～私の親鸞聖人～』を2008年2月、スペシャルゲストスピーカーを招き、築地本願寺ブッディストホールで開催を予定している「野聖物語/野の聖-親鸞聖人- 　*copyrigft　1981―　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse Contact Us amitahouse@jcom.home.ne.jp

2008/01/05
"・・・「国民総中流は、今何処」・・・”　/Verse　by　FUKASHI　HOJO　

Today’s Verse"・・・「友よ、国民総中流は、今何処」・・・"　 Verse　by　FUKASHI　HOJO Copyright (c) 1997- office amitahouseENBAN　Concert　EndlessTour２００８《since 1996》ＮＥＷＹＥＡＲＳＰＥＣＩＡＬ縁絆コンサート　エンドレスツアー2008ニューイヤースペシャル開催日程／2008年1月5日土曜日　　会場／グリーンホール相模大野開場／１７:００　入場料／無料【ＰＥＲＦＯＲＭＥＲ】FUKASHI　HOJO（北條不可思）　Vocal　，Guitar，　HarmonicaJION　HOJO（北條慈音）　BELLCANO　BAND　BASS－YOICHI　FUJISAKI（藤崎羊一）Drums－SHOICHIRO　ASO （麻生祥一郎）PIANO・Keyboard-YUSUKE　NAKAGAWA（中川雄介）《ＦＲＩＥＮＤＳＨＩＰＧＵＥＳＴＩＮＧ》Actor／KENICHI　KANEDA （俳優・金田賢一／ＮＨＫ大河2007「風林火山」出演）Shakuhachi／KIZAN　DAIYOSHI（尺八奏者・大由鬼山）Guitar／KEITARO　IKUTARO（ギター・生田敬太郎) Guitar／SHOUJI　KAJITANI（ギター・梶谷正治）『縁絆コンサート』は、"縁絆"ENBAN Support association「不可思の会」を中心に、日本国内外のさまざまな人々から、その立場を越えて、様々な形の支援と協賛を得て、スタートから一貫して入場無料のスタイルで開催が継続されている。★縁絆コンサートは年1回を基本として開催しております。開催地によっては、ご来場に際し、遠距離となってしまいます。誠に心苦しく存じますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。東京ボーズコレクション／ＭＥＳＳＡＧＥＯＮＴＨＡＮＫＳ　北條不可思略歴　Official　Store／（CD作品）　『本願他力の意趣』眞信山蓮向寺　 FUKASHI　HOJO＆CANO　BAND　RECORDING／レコーディング宗学院別科三部作 PRESS／MAGAZINE JION/北條慈音 VOW　VERSE 音楽　《自己洞察の響き》名も無き念仏の僧侶 fukashi hojo photos 今月の一曲メッセージ　from　三國連太郎＆新井　満　１９９４北條不可思は、浄土真宗本願寺派の無位無官・在野の僧侶としての活動を基とし、"Song　&　ＢowzuMan＝歌うお坊さん"として、『縁』と『絆』＊＊＊＊『命の尊厳』と『心の平安』をキーワードに国内外で、国境・人種・文化・信教・・・をも越えたメッセージパフォーマンス（コンサート、音楽講演）と作品制作(ＣＤ・ＢＯＯＫ・etc）を中心に独自の音楽表現活動を展開し、分限・分際の自覚から、商業音楽・芸能・出版業界,政治・社会運動等とは一定の距離を保ち、その活動を続けている。＊現在、新作『Beyond　the　LINE／境界線の向こう側』をAmitaHouseMain temple studioにて制作中。ARTIST　VERSIONのオリジナルCDアルバムとしては、『Seriousness　&　Dignity／真剣と尊厳』［2001］発表から6年を経て、新作のレコーディング。レコーディングリストには、ホロコーストを主題にした「Beyond　The　LINE／境界線の向こう側」、2001年9.11を歌った「悲しみを乗り越えて」（2002年縁絆コンサート・広島公演／原爆資料館メモリアルホールで歌い、2004年縁絆・ニューヨーク公演で公式発表）、団塊の世代に贈る「さよならの詩が聴こえる」など7曲を収録予定。参加ミュージシャンは、CANO　BANDのメンバーBass -Yoichi　Fujisaki（藤崎羊一）Drums-Shoichiro　Aso （麻生祥一郎）Keyboardｓ-Yusuke　Nakagawa（中川雄介）を中心に進めている。 Beyond　The　LINE／境界線の向こう側　レコーディングリスト（Prologue）Bell and pulse of dignity／尊厳の鐘と鼓動Beyond　The　LINE／境界線の向こう側さよならの詩が聴こえる悲しみを乗り越えて悲しい雨　愚かな傘EMPTY　DREAM／儚い夢橋の袂の見張り番咲けよ、花びらの散る頃に親鸞聖人750回大遠忌法要プレイベント『野聖物語・YAHIJIRI　MONOGATARI～私の親鸞聖人～』を2008年2月、スペシャルゲストスピーカーを招き、築地本願寺ブッディストホールで開催を予定している「野聖物語/野の聖-親鸞聖人- 　*copyrigft　1981―　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse Contact Us amitahouse@jcom.home.ne.jp

2008/01/04
北條不可思★縁絆コンサート　エンドレスツアー2008ニューイヤースペシャル

北條不可思★縁絆コンサート　エンドレスツアー2008FUKASHI HOJO★ENBAN　Concert　EndlessTour２００８《since 1996》ＮＥＷＹＥＡＲＳＰＥＣＩＡＬ「BEYOND　THE　LINE」―境界線の向こう側―NEW　CD　ALUBUM“Beyond　the　Line”Official announcementニューイヤースペシャル開催新作CDアルバム「Beyond　the　Line／境界線の向こう側」公式発表日程／2008年1月5日土曜日　　会場／グリーンホール相模大野 (Multipurpose hall)http://www.hall-net.or.jp/shisetsu/green/shisetsu/index.html 開場／17：00　入場料／無料　全席自由【ＰＥＲＦＯＲＭＥＲ】FUKASHI　HOJO（北條不可思）Vocal　，Guitar，　Harmonica《ＣＡＮＯ　ＢＡＮＤ》BASS－YOICHI　FUJISAKI（藤崎羊一）Drums－SHOICHIRO　ASO （麻生祥一郎）Keyboard-YUSUKE　NAKAGAWA（中川雄介）《ＦＲＩＥＮＤＳＨＩＰＧＵＥＳＴＩＮＧ》Actor／KENICHI　KANEDA （俳優・金田賢一／ＮＨＫ大河2007「風林火山」出演）Shakuhachi／KIZAN　DAIYOSHI（尺八奏者・大由鬼山）Guitar／KEITARO　IKUTARO（ギター・生田敬太郎）Guitar／SHOUJI　KAJITANI（ギター・梶谷正治）『縁絆コンサート』は、"縁絆"ENBAN Support association「不可思の会」を中心に、日本国内外のさまざまな人々から、その立場を越えて、様々な形の支援と協賛を得て、スタートから一貫して入場無料のスタイルで開催が継続されている。★縁絆コンサートは年1回を基本として開催しております。開催地によっては、ご来場に際し、遠距離となってしまいます。誠に心苦しく存じますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。 SETLIST（演奏予定曲）1. 咲けよ、花びらの散る頃に（FUKASHI　HOJO＆CanoBand）2 橋の袂の見張り番（FUKASHI　HOJO＆CanoBand）(C)3. 「IMAGINE／イマジン」より(金田賢一) （イマジン愚螺牛訳朗読）4.IMAGINE／イマジン（梶谷正治+FUKASHI　HOJO＆CanoBand）(C)5 カナリヤ／(尺八奏者・大由鬼山+FUKASHI　HOJO＆CanoBand) (C)6.テネシーワルツ (生田敬太郎+FUKASHI　HOJO＆CanoBand)（E）7. Ｃｏｍｅ　Ｔｏｇｅｔｈｅｒ(ALL　GUEST+CANO　BAND) （E）8. さよならの詩が聴こえる(FUKASHI　HOJO＆CanoBand) （D）9.おかげさまでありがとう (FUKASHI　HOJO＆CanoBand)（A）********BREAK＆SMOKING　TIME*******10. ダヴィンチの憂鬱 FUKASHI　HOJO＆CanoBand（E）11. 遊牛の詩の為の寓話-朗読-（金田賢一　 with　Pianississimo　）12. 遊牛の詩(FUKASHI　HOJO＆CanoBand) （E）13.More Auction Block+BLOWIN'　IN　THE　WIND／ノーモア　オークションブロック+風に吹かれて・ボブ　ディラン（FUKASHI　HOJO＆CanoBand）14. 悲しみを乗り越えて（FUKASHI　HOJO＆CanoBand）（G）15. Beyond　the　Line／境界線の向こう側（FUKASHI　HOJO＆CanoBand）（D）16.FOREVER　YOUNG(dylan)＋KOKAI　NO　HATENI(C)／フォーエヴァーヤング+航海の果てに（FUKASHI　HOJO＆CanoBand）（D）17.BLUES　FOR　BUDDHA／大悲の詩 (FUKASHI HOJO＆CANO　BAND)【追加曲】18.恥かき小僧の子守歌(FUKASHI　HOJO＆CanoBand) （D） PHOTO by JION 2007【Brief history/活動略歴】#2東京ボーズコレクション／ＭＥＳＳＡＧＥＯＮＴＨＡＮＫＳ　

2008/01/03
"・・・「年が明け、暮れても一息是一生」愚螺牛・・・”　/Verse　by　FUKASHI　HOJO　

Today’s Verse"・・・「年が明け、暮れても一息是一生」愚螺牛・・・"　　 Verse　by　FUKASHI　HOJO Copyright (c) 1997- office amitahouseENBAN　Concert　EndlessTour２００８《since 1996》ＮＥＷＹＥＡＲＳＰＥＣＩＡＬ縁絆コンサート　エンドレスツアー2008ニューイヤースペシャル開催日程／2008年1月5日土曜日　　会場／グリーンホール相模大野開場／１７:００　入場料／無料【ＰＥＲＦＯＲＭＥＲ】FUKASHI　HOJO（北條不可思）　Vocal　，Guitar，　HarmonicaJION　HOJO（北條慈音）　BELLCANO　BAND　BASS－YOICHI　FUJISAKI（藤崎羊一）Drums－SHOICHIRO　ASO （麻生祥一郎）PIANO・Keyboard-YUSUKE　NAKAGAWA（中川雄介）《ＦＲＩＥＮＤＳＨＩＰＧＵＥＳＴＩＮＧ》Actor／KENICHI　KANEDA （俳優・金田賢一／ＮＨＫ大河2007「風林火山」出演）Shakuhachi／KIZAN　DAIYOSHI（尺八奏者・大由鬼山）Guitar／KEITARO　IKUTARO（ギター・生田敬太郎) Guitar／SHOUJI　KAJITANI（ギター・梶谷正治）『縁絆コンサート』は、"縁絆"ENBAN Support association「不可思の会」を中心に、日本国内外のさまざまな人々から、その立場を越えて、様々な形の支援と協賛を得て、スタートから一貫して入場無料のスタイルで開催が継続されている。★縁絆コンサートは年1回を基本として開催しております。開催地によっては、ご来場に際し、遠距離となってしまいます。誠に心苦しく存じますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。東京ボーズコレクション／ＭＥＳＳＡＧＥＯＮＴＨＡＮＫＳ　北條不可思略歴　Official　Store／（CD作品）　『本願他力の意趣』眞信山蓮向寺　 FUKASHI　HOJO＆CANO　BAND　RECORDING／レコーディング宗学院別科三部作 PRESS／MAGAZINE JION/北條慈音 VOW　VERSE 音楽　《自己洞察の響き》名も無き念仏の僧侶 fukashi hojo photos 今月の一曲メッセージ　from　三國連太郎＆新井　満　１９９４北條不可思は、浄土真宗本願寺派の無位無官・在野の僧侶としての活動を基とし、"Song　&　ＢowzuMan＝歌うお坊さん"として、『縁』と『絆』＊＊＊＊『命の尊厳』と『心の平安』をキーワードに国内外で、国境・人種・文化・信教・・・をも越えたメッセージパフォーマンス（コンサート、音楽講演）と作品制作(ＣＤ・ＢＯＯＫ・etc）を中心に独自の音楽表現活動を展開し、分限・分際の自覚から、商業音楽・芸能・出版業界,政治・社会運動等とは一定の距離を保ち、その活動を続けている。＊現在、新作『Beyond　the　LINE／境界線の向こう側』をAmitaHouseMain temple studioにて制作中。ARTIST　VERSIONのオリジナルCDアルバムとしては、『Seriousness　&　Dignity／真剣と尊厳』［2001］発表から6年を経て、新作のレコーディング。レコーディングリストには、ホロコーストを主題にした「Beyond　The　LINE／境界線の向こう側」、2001年9.11を歌った「悲しみを乗り越えて」（2002年縁絆コンサート・広島公演／原爆資料館メモリアルホールで歌い、2004年縁絆・ニューヨーク公演で公式発表）、団塊の世代に贈る「さよならの詩が聴こえる」など7曲を収録予定。参加ミュージシャンは、CANO　BANDのメンバーBass -Yoichi　Fujisaki（藤崎羊一）Drums-Shoichiro　Aso （麻生祥一郎）Keyboardｓ-Yusuke　Nakagawa（中川雄介）を中心に進めている。 Beyond　The　LINE／境界線の向こう側　レコーディングリスト（Prologue）Bell and pulse of dignity／尊厳の鐘と鼓動Beyond　The　LINE／境界線の向こう側さよならの詩が聴こえる悲しみを乗り越えて悲しい雨　愚かな傘EMPTY　DREAM／儚い夢橋の袂の見張り番咲けよ、花びらの散る頃に親鸞聖人750回大遠忌法要プレイベント『野聖物語・YAHIJIRI　MONOGATARI～私の親鸞聖人～』を2008年2月、スペシャルゲストスピーカーを招き、築地本願寺ブッディストホールで開催を予定している「野聖物語/野の聖-親鸞聖人- 　*copyrigft　1981―　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse Contact Us amitahouse@jcom.home.ne.jp

2008/01/03
"・・・「年が明け、暮れても一息是一生」愚螺牛・・・”　/Verse　by　FUKASHI　HOJO　

Today’s Verse"・・・「年が明け、暮れても一息是一生」愚螺牛・・・"　　 Verse　by　FUKASHI　HOJO Copyright (c) 1997- office amitahouseENBAN　Concert　EndlessTour２００８《since 1996》ＮＥＷＹＥＡＲＳＰＥＣＩＡＬ縁絆コンサート　エンドレスツアー2008ニューイヤースペシャル開催日程／2008年1月5日土曜日　　会場／グリーンホール相模大野開場／１７:００　入場料／無料【ＰＥＲＦＯＲＭＥＲ】FUKASHI　HOJO（北條不可思）　Vocal　，Guitar，　HarmonicaJION　HOJO（北條慈音）　BELLCANO　BAND　BASS－YOICHI　FUJISAKI（藤崎羊一）Drums－SHOICHIRO　ASO （麻生祥一郎）PIANO・Keyboard-YUSUKE　NAKAGAWA（中川雄介）《ＦＲＩＥＮＤＳＨＩＰＧＵＥＳＴＩＮＧ》Actor／KENICHI　KANEDA （俳優・金田賢一／ＮＨＫ大河2007「風林火山」出演）Shakuhachi／KIZAN　DAIYOSHI（尺八奏者・大由鬼山）Guitar／KEITARO　IKUTARO（ギター・生田敬太郎) Guitar／SHOUJI　KAJITANI（ギター・梶谷正治）『縁絆コンサート』は、"縁絆"ENBAN Support association「不可思の会」を中心に、日本国内外のさまざまな人々から、その立場を越えて、様々な形の支援と協賛を得て、スタートから一貫して入場無料のスタイルで開催が継続されている。★縁絆コンサートは年1回を基本として開催しております。開催地によっては、ご来場に際し、遠距離となってしまいます。誠に心苦しく存じますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。東京ボーズコレクション／ＭＥＳＳＡＧＥＯＮＴＨＡＮＫＳ　北條不可思略歴　Official　Store／（CD作品）　『本願他力の意趣』眞信山蓮向寺　 FUKASHI　HOJO＆CANO　BAND　RECORDING／レコーディング宗学院別科三部作 PRESS／MAGAZINE JION/北條慈音 VOW　VERSE 音楽　《自己洞察の響き》名も無き念仏の僧侶 fukashi hojo photos 今月の一曲メッセージ　from　三國連太郎＆新井　満　１９９４北條不可思は、浄土真宗本願寺派の無位無官・在野の僧侶としての活動を基とし、"Song　&　ＢowzuMan＝歌うお坊さん"として、『縁』と『絆』＊＊＊＊『命の尊厳』と『心の平安』をキーワードに国内外で、国境・人種・文化・信教・・・をも越えたメッセージパフォーマンス（コンサート、音楽講演）と作品制作(ＣＤ・ＢＯＯＫ・etc）を中心に独自の音楽表現活動を展開し、分限・分際の自覚から、商業音楽・芸能・出版業界,政治・社会運動等とは一定の距離を保ち、その活動を続けている。＊現在、新作『Beyond　the　LINE／境界線の向こう側』をAmitaHouseMain temple studioにて制作中。ARTIST　VERSIONのオリジナルCDアルバムとしては、『Seriousness　&　Dignity／真剣と尊厳』［2001］発表から6年を経て、新作のレコーディング。レコーディングリストには、ホロコーストを主題にした「Beyond　The　LINE／境界線の向こう側」、2001年9.11を歌った「悲しみを乗り越えて」（2002年縁絆コンサート・広島公演／原爆資料館メモリアルホールで歌い、2004年縁絆・ニューヨーク公演で公式発表）、団塊の世代に贈る「さよならの詩が聴こえる」など7曲を収録予定。参加ミュージシャンは、CANO　BANDのメンバーBass -Yoichi　Fujisaki（藤崎羊一）Drums-Shoichiro　Aso （麻生祥一郎）Keyboardｓ-Yusuke　Nakagawa（中川雄介）を中心に進めている。 Beyond　The　LINE／境界線の向こう側　レコーディングリスト（Prologue）Bell and pulse of dignity／尊厳の鐘と鼓動Beyond　The　LINE／境界線の向こう側さよならの詩が聴こえる悲しみを乗り越えて悲しい雨　愚かな傘EMPTY　DREAM／儚い夢橋の袂の見張り番咲けよ、花びらの散る頃に親鸞聖人750回大遠忌法要プレイベント『野聖物語・YAHIJIRI　MONOGATARI～私の親鸞聖人～』を2008年2月、スペシャルゲストスピーカーを招き、築地本願寺ブッディストホールで開催を予定している「野聖物語/野の聖-親鸞聖人- 　*copyrigft　1981―　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse Contact Us amitahouse@jcom.home.ne.jp

2008/01/02
北條不可思★縁絆コンサート　エンドレスツアー2008ニューイヤースペシャル

北條不可思★縁絆コンサート　エンドレスツアー2008FUKASHI HOJO★ENBAN　Concert　EndlessTour２００８《since 1996》ＮＥＷＹＥＡＲＳＰＥＣＩＡＬ「BEYOND　THE　LINE」―境界線の向こう側―NEW　CD　ALUBUM“Beyond　the　Line”Official announcementニューイヤースペシャル開催新作CDアルバム「Beyond　the　Line／境界線の向こう側」公式発表日程／2008年1月5日土曜日　　会場／グリーンホール相模大野 (Multipurpose hall)http://www.hall-net.or.jp/shisetsu/green/shisetsu/index.html 開場／17：00　入場料／無料　全席自由『縁絆コンサート』は、"縁絆"ENBAN Support association「不可思の会」を中心に、日本国内外のさまざまな人々から、その立場を越えて、様々な形の支援と協賛を得て、スタートから一貫して入場無料のスタイルで開催が継続されている。★縁絆コンサートは年1回を基本として開催しております。開催地によっては、ご来場に際し、遠距離となってしまいます。誠に心苦しく存じますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。 SETLIST（演奏予定曲）1. 咲けよ、花びらの散る頃に（FUKASHI　HOJO＆CanoBand）2 橋の袂の見張り番（FUKASHI　HOJO＆CanoBand）(C)3. 「IMAGINE／イマジン」より(金田賢一) （イマジン愚螺牛訳朗読）4.IMAGINE／イマジン（梶谷正治+FUKASHI　HOJO＆CanoBand）(C)5 カナリヤ／(尺八奏者・大由鬼山+FUKASHI　HOJO＆CanoBand) (C)6.テネシーワルツ (生田敬太郎+FUKASHI　HOJO＆CanoBand)（E）7. Ｃｏｍｅ　Ｔｏｇｅｔｈｅｒ(ALL　GUEST+CANO　BAND) （E）8. さよならの詩が聴こえる(FUKASHI　HOJO＆CanoBand) （D）9.おかげさまでありがとう (FUKASHI　HOJO＆CanoBand)（A）********BREAK＆SMOKING　TIME*******10. ダヴィンチの憂鬱 FUKASHI　HOJO＆CanoBand（E）11. 遊牛の詩の為の寓話-朗読-（金田賢一　 with　Pianississimo　）12. 遊牛の詩(FUKASHI　HOJO＆CanoBand) （E）13.More Auction Block+BLOWIN'　IN　THE　WIND／ノーモア　オークションブロック+風に吹かれて・ボブ　ディラン（FUKASHI　HOJO＆CanoBand）14. 悲しみを乗り越えて（FUKASHI　HOJO＆CanoBand）（G）15. Beyond　the　Line／境界線の向こう側（FUKASHI　HOJO＆CanoBand）（D）16.FOREVER　YOUNG(dylan)＋KOKAI　NO　HATENI(C)／フォーエヴァーヤング+航海の果てに（FUKASHI　HOJO＆CanoBand）（D）17.BLUES　FOR　BUDDHA／大悲の詩 (FUKASHI HOJO＆CANO　BAND)【追加曲】18.恥かき小僧の子守歌(FUKASHI　HOJO＆CanoBand) （D） PHOTO by JION 2007【Brief history/活動略歴】#2東京ボーズコレクション／ＭＥＳＳＡＧＥＯＮＴＨＡＮＫＳ　

2008/01/02
眞信山蓮向寺(AmitaHouseBuddhistChurch)/当麻九坊院　2008

「帰命無量寿如来南無不可思議光」（眞信山蓮向寺／アミタハウスブディストチャーチ）浄土真宗本願寺派（西本願寺）築地本願寺 (浄土真宗本願寺派本願寺築地別院)眞信山蓮向寺/蓮向寺教会(AmitaHouseBuddhistChurch)229-0016神奈川県相模原市当麻九坊院863-30863-30KuboinTaimaSagamiharaShi　KanagawaKen2290016　JAPAN 眞信山蓮向寺（地図/from　yahoo！）蓮向寺（所在地図）BY Google 1993年秋、土ひと握り、板一枚ない中、有縁者と共に蓮向寺(AmitaHouseBuddhistChurch)本堂建立。-『大悲の詩（うた）』を歌いながら-　名も無き念仏の僧侶　野聖物語★★★親鸞聖人「私の親鸞聖人」【２００８年度法要・行事予定】涅槃会―釈尊入滅（陰暦２月１５日）を御法縁として―２月３日【日曜日】午後１時より講師／菅原智之師講題「在ることの輝き」春彼岸法要３月２３日【日曜日】午後１時より講師／当寺住職　北條不可思（弾き語り法話）朗読／俳優・金田賢一氏はなまつり―お釈迦様のお誕生を讃える法要―４月５日【土曜日】午後１時より講師／田中　朝夫師夏季学佛会―学佛大悲心―６月８日【日曜日】午後１時より講師／武田一真師講題「真実の願い」盂蘭盆会８月２日【土曜日】　午後１時より講師／岩佐准光師講題「つながっている」秋彼岸法要―永代経法要併修―９月21日　午後１時より講師／当寺副住職　北條大慈秋季学佛会‐学佛大悲心‐都市開教３０周年記念法要１０月１８日【土曜日】午後１時より講師　熊原博文師特別友情客演／朗読・俳優　金田賢一氏親鸞聖人　報恩講11月24日【祝日・月曜日】午後１時より講師／西本願寺・勧学　淺田恵真和上《夢告讃》弥陀の本願信ずべし　本願信ずるひとはみな摂取不捨の利益にて　無上覚をばさとるなり　《正像末浄土和讃》如来大悲の恩徳は　身を粉にしても報ずべし師主知識の恩徳も　骨をくだきても謝すべし PhotoCopyright（C） HIDEKI　ISHIHARA　Tokyo　JAPAN　弥陀の仏の白き道詩・曲　北條不可思はじめに誰が名付けたか　人に心の命があり心の闇を破るには　智慧の灯を迎えよう明日はないと思えども　さぁぁ　この今を如何せんさぁぁ　この今を　さぁぁ　如何せん弥陀の仏と歩く道　闇夜にフツと現れる弥陀の願いの白き道　共に歩くは　あぁ弥陀の道Copyright © 2006 Special JION Music蓮向寺墓所・眞信廟(六字名号・親鸞聖人御筆）名　称　　蓮向寺『眞信廟』（しんしんびょう）場　所　　財団法人相模メモリアルパーク　特別区画　　　　　神奈川県愛甲郡愛川町三増字川久保１０９－２　　　　　TEL　０４６－２８１－０４１９　　　　事務所は水曜定休／見学は随時可

2008/01/01
"・・・新年，信年，深年，眞年，・・・”　/Verse　by　FUKASHI　HOJO　

Today’s Verse"・・・新年，信年，深年，眞年，・・・"　　 Verse　by　FUKASHI　HOJO Copyright (c) 1997- office amitahouseENBAN　Concert　EndlessTour２００８《since 1996》ＮＥＷＹＥＡＲＳＰＥＣＩＡＬ縁絆コンサート　エンドレスツアー2008ニューイヤースペシャル開催日程／2008年1月5日土曜日　　会場／グリーンホール相模大野開場／１７:００　入場料／無料【ＰＥＲＦＯＲＭＥＲ】FUKASHI　HOJO（北條不可思）　Vocal　，Guitar，　HarmonicaJION　HOJO（北條慈音）　BELLCANO　BAND　BASS－YOICHI　FUJISAKI（藤崎羊一）Drums－SHOICHIRO　ASO （麻生祥一郎）PIANO・Keyboard-YUSUKE　NAKAGAWA（中川雄介）《ＦＲＩＥＮＤＳＨＩＰＧＵＥＳＴＩＮＧ》Actor／KENICHI　KANEDA （俳優・金田賢一／ＮＨＫ大河2007「風林火山」出演）Shakuhachi／KIZAN　DAIYOSHI（尺八奏者・大由鬼山）Guitar／KEITARO　IKUTARO（ギター・生田敬太郎) Guitar／SHOUJI　KAJITANI（ギター・梶谷正治）『縁絆コンサート』は、"縁絆"ENBAN Support association「不可思の会」を中心に、日本国内外のさまざまな人々から、その立場を越えて、様々な形の支援と協賛を得て、スタートから一貫して入場無料のスタイルで開催が継続されている。★縁絆コンサートは年1回を基本として開催しております。開催地によっては、ご来場に際し、遠距離となってしまいます。誠に心苦しく存じますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。東京ボーズコレクション／ＭＥＳＳＡＧＥＯＮＴＨＡＮＫＳ　北條不可思略歴　Official　Store／（CD作品）　『本願他力の意趣』眞信山蓮向寺　 FUKASHI　HOJO＆CANO　BAND　RECORDING／レコーディング宗学院別科三部作 PRESS／MAGAZINE JION/北條慈音 VOW　VERSE 音楽　《自己洞察の響き》名も無き念仏の僧侶 fukashi hojo photos 今月の一曲メッセージ　from　三國連太郎＆新井　満　１９９４北條不可思は、浄土真宗本願寺派の無位無官・在野の僧侶としての活動を基とし、"Song　&　ＢowzuMan＝歌うお坊さん"として、『縁』と『絆』＊＊＊＊『命の尊厳』と『心の平安』をキーワードに国内外で、国境・人種・文化・信教・・・をも越えたメッセージパフォーマンス（コンサート、音楽講演）と作品制作(ＣＤ・ＢＯＯＫ・etc）を中心に独自の音楽表現活動を展開し、分限・分際の自覚から、商業音楽・芸能・出版業界,政治・社会運動等とは一定の距離を保ち、その活動を続けている。＊現在、新作『Beyond　the　LINE／境界線の向こう側』をAmitaHouseMain temple studioにて制作中。ARTIST　VERSIONのオリジナルCDアルバムとしては、『Seriousness　&　Dignity／真剣と尊厳』［2001］発表から6年を経て、新作のレコーディング。レコーディングリストには、ホロコーストを主題にした「Beyond　The　LINE／境界線の向こう側」、2001年9.11を歌った「悲しみを乗り越えて」（2002年縁絆コンサート・広島公演／原爆資料館メモリアルホールで歌い、2004年縁絆・ニューヨーク公演で公式発表）、団塊の世代に贈る「さよならの詩が聴こえる」など7曲を収録予定。参加ミュージシャンは、CANO　BANDのメンバーBass -Yoichi　Fujisaki（藤崎羊一）Drums-Shoichiro　Aso （麻生祥一郎）Keyboardｓ-Yusuke　Nakagawa（中川雄介）を中心に進めている。 Beyond　The　LINE／境界線の向こう側　レコーディングリスト（Prologue）Bell and pulse of dignity／尊厳の鐘と鼓動Beyond　The　LINE／境界線の向こう側さよならの詩が聴こえる悲しみを乗り越えて悲しい雨　愚かな傘EMPTY　DREAM／儚い夢橋の袂の見張り番咲けよ、花びらの散る頃に親鸞聖人750回大遠忌法要プレイベント『野聖物語・YAHIJIRI　MONOGATARI～私の親鸞聖人～』を2008年2月、スペシャルゲストスピーカーを招き、築地本願寺ブッディストホールで開催を予定している「野聖物語/野の聖-親鸞聖人- 　*copyrigft　1981―　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse Contact Us amitahouse@jcom.home.ne.jp

2008/01/01
One of this month*January , 2008 今月の一曲

One of this monthJanuary , 2008 Rolling Stones & Bob Dylan - Like A Rolling Stone [live]

2008/01/01

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