2015年01月の記事一覧 | ❖ 北條不可思 "Song & ＢowzuMan”『歌うお坊さん』ブログⅡ・愚螺牛雑記 ❖

『心の傷み』－愚螺牛・徒然雑感記－

『心の傷み』たとえば、眼の不自由を理解するために目隠しをして、生活を体験してみる。すこしばかり、不自由さを実感できるかもしれない。唯、眼の不自由による心の傷みは味わえない。人それぞれに言葉にならない心の傷みを持っている。この自覚こそが、命の尊厳に他ならない。Namo-amidabutsu Guragyu: 愚螺牛－愚螺牛・徒然雑感記－彼岸法要：春の野聖物語／眞信讃歌法話コンサート2015 https://www.facebook.com/events/325505760989505/?ref_dashboard_filter=upcoming PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子カノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN大乗浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse OfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/31

大病－愚螺牛・徒然雑感記－

大病50歳台までの大病は70歳80歳以上の大病とは根本は同じかもしれないが違うところもあるようです。何はともあれ、3年はじっくりと我が心身と向きあることができれば何か目覚めてくることもあるようです。－愚螺牛・徒然雑感記－春季　彼岸法要：春の野聖物語／眞信讃歌法話コンサート2015 https://www.facebook.com/events/325505760989505/?ref_dashboard_filter=upcoming PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子 NEW YORK 2004 　北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN大乗浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse OfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/30

命の尊厳－愚螺牛・徒然雑感記－

命の尊厳命の尊厳は人間の尊厳ということのみに限定されない。内に、懺悔あるのみ。－愚螺牛・徒然雑感記－　春季　彼岸法要：春の野聖物語／眞信讃歌法話コンサート2015 https://www.facebook.com/events/325505760989505/?ref_dashboard_filter=upcoming PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子 NEW YORK 2004 　北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN大乗浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse OfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/29

深化・三昧・信頼－愚螺牛・徒然雑感記－

深化・三昧今の日本の肝要は進歩・進化・発展ではなく深化・三昧・信頼－深く我が身をかえりみる空間を持つ人を人間という・・・先師－愚螺牛Verse and Sentence 春季　彼岸法要：春の野聖物語／眞信讃歌法話コンサート2015 https://www.facebook.com/events/325505760989505/?ref_dashboard_filter=upcoming　　 PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子 NEW YORK 2004 　北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN大乗浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse OfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/28

ペテン師－愚螺牛・徒然雑感記－

人を騙すペテン師より騙されるバカ者のほうがよっぽどよい。何故なら騙す人の心に救いと安らぎはない。騙される人は、安らぎと救いの真の価値を知るチャンスがある。－深く我が身をかえりみる空間を持つ人を人間という・・・先師－愚螺牛Verse and Sentence 春季　彼岸法要：春の野聖物語／眞信讃歌法話コンサート2015 https://www.facebook.com/events/325505760989505/?ref_dashboard_filter=upcoming FUKASHI HOJO SONGS PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子 NEW YORK 2004 　北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN大乗浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse OfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/27

人間の尊厳－愚螺牛・徒然雑感記－

人間の尊厳は、優しく、楽しく、楽といったものがらが第一義でなく人に生まれた不思議さ、尊さ、厳しさを自覚する勇気。基本的人権が根ざす大地。namo-amidabutsu guragyu :愚螺牛 PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子 NEW YORK 2004 　北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN大乗浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse OfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/26

FUKASHI HOJO 『Poetry in drawing／北條不可思・図画の詩』

Copyright(C)CASSIE　3013 FUKASHI HOJO 『Poetry in drawing／北條不可思・図画の詩』 http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-256.html PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子 NEW YORK 2004 　北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN大乗浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse OfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/25

　『Beyond　The　LINE／境界線の向こう側』北條慈音BELL ©北條不可思;Japon2008

『Beyond　The　LINE／境界線の向こう側』 ©北條不可思;JaponBeyond　The　LINE／境界線の向こう側　『Beyond　The　LINE／境界線の向こう側』（Prologue）Bell and pulse of dignity ／尊厳の鐘と鼓動 (鐘：北條慈音唯一の音源収録) ※http://www.youtube.com/watch?v=I0rBscnMQCwProduced by GURAGYU*MUSICIANGuitar(acoustic&electric)　VocalsFukashi　Hojo　Harmonica－Shaku　Nanshi（CANO BAND）Bass(wood&electric) Yoichi　FujisakiDrums(percussion&Bell)Shoichiro　AsoKeyboards (piano&organ) Yusuke　NakagawaProduced by GURAGYUCopyright © 2008 Special JION MusicFantasia Records de JION MusicFactoryCopyright ©Special JION Music 北條不可思略歴詳細/Brief history http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html ★北條不可思への質問／Question to FUKASHI HOJO★ http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-206.html 北條不可思　歌詩集★FUKASHI　HOJO＆CanoBand/★北條不可思とカノバンドCD&BOOK：北條不可思作品一覧FUKASHI HOJO SONGS（楽曲集） FUKASHI HOJO FILMS（映像集） ★You Tube 　AMITAHOUSEchannel★ ★Produced＆Edited by OfficeAmitaHouse★

2015/01/24

おかげさまとは－愚螺牛・徒然雑感記－

《おかげさま》おかげさまはおもてなし、もったいない、ありがとうの産みの親おかげさまとは「何かしらの命を喰らわずしてはおれない、愚悪のお恥ずかしい身です」と自覚することです。他の生物には不可能に近い精神界です。反論のできないほどの尊く厳しい言葉です。・・・おかげさまと尊厳とは親友のようなご因縁の言葉です。－愚螺牛・徒然雑感記－ PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子 NEW YORK 2004 　北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN大乗浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse OfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/23

諦める：アキラメル－愚螺牛・徒然雑感記－

《諦める》仏さまの教えでは諦めるの本意は明らかに見極めるの意諦めないは物事を自分勝手に受け止めて物事から逃げる無明の意になる世の中で使われる諦めないはどいう意味なのだろう。－愚螺牛・徒然雑感記－－愚螺牛・徒然雑感記－ PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子 NEW YORK 2004 　北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN大乗浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse OfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/22

心の瞳　(心原性脳梗塞（小脳と脳幹）で入院中に作詩作曲:2010年)：北條不可思

タウンニュース(神奈川)：脳梗塞から復帰/2010年配信心の瞳　(入院中に作詩作曲) http://www.youtube.com/user/amitahouse?feature=mhum#p/f/6/AWOvaalrkAUENBAN　NEWS(緊急報告)はからずも心原性脳梗塞（小脳と脳幹）となり、緊急入院しびれと揺れの後遺症は残るが、ギターを弾け歌も歌えた。何かの役を頂いた感覚が心身に沁みた。北條不可思　 FUKASHI　HOJO 　CD　album「PRIDE＆PROUDLY／誇りと驕り」収録予定『心の瞳』(２０１０年作)BasicRecording2010：©北條不可思;Japon心の瞳を開けば　孤独ではない　心の瞳を開けば　一人ぼっちじゃない友よ歩いてゆこう果てしない道を友よ歩いてゆこう心の旅を夢は幻とわかったとしても夢が正夢に変わると信じて心の瞳を開けば　孤独ではない　心の瞳を開けば　一人ぼっちじゃない友よ歩いてゆこう上りの坂を友よ歩いてゆこう下りの坂を友よ歩いてゆこう真坂の坂を友よ歩いてゆこう終わりなき道を友よ歩いてゆこう真実の道をCopyright © Special JION Music*Produced by GURAGYUCopyright © Special JION MusicOfficeAmitahouse＆VOW PRODUCTIONS －愚螺牛・徒然雑感記－ PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子 NEW YORK 2004 PhotoCopyright（C）satokotobuki2012　北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-150.html *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse OfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/21

生きている意味を見つめ直す必要はない－愚螺牛・徒然雑感記－

生きている意味を見つめ直す必要はない。何故なら、生きている間はその時空に存在し、見つめ直さざるをえないから。すでに意味し続けてている。どう受け止めるかはおのれ自身に責任がある。Namo-amidabutsu愚螺牛Verse and Sentence　by　FUKASHI　HOJO　　Copyright (c) 1981- office amitahouse ★★★★★★★★★★★★★★ －愚螺牛・徒然雑感記－ PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子 NEW YORK 2004 PhotoCopyright（C）satokotobuki2012 　北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN 大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿 http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-150.html *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse OfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/20

・・・人間(凡夫)だもの？－愚螺牛・徒然雑感記－

" 失敗、苦悩、迷い、過ち・・・はあるさ人間(凡夫)だもの・・・その究極の己と向き合う時恥じるいる心、痛む心、悔ゆる心のない開き直りにも似た有様は、人の面した餓鬼、畜生か。サンマは食して良しクジラは食してはならんと勝手都合で命をもてあそぶ心の構造となんら変わりが無い「われ愚かなり」の自覚と・・・人間だもの・・・そのものがらは似て非なるもの***人間に生まれた不思議と尊さと悲しみとご恩(愚の自覚)を忘れてはならない。"人間(凡夫)をこそ・・・が有り難い。－深く我が身をかえりみる空間を持つ人を人間という・・・先師－愚螺牛Verse and Sentence　by　FUKASHI　HOJO　　Copyright (c) 1981- office amitahouse ★★★★★★★★★★★★★★ －愚螺牛・徒然雑感記－ PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子 NEW YORK 2004 PhotoCopyright（C）satokotobuki2012 　北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse OfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/19

影のおかげで、我がある。【おかげさま】　－愚螺牛・徒然雑感記－

PhotographCopyright（C） SATOKOTOBUKI　2013 Tokyo　JAPAN 影のおかげで我がある・・・影は光です。『影の影』2009年－愚螺牛・徒然雑感記－ PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子 NEW YORK 2004 PhotoCopyright（C）satokotobuki2012 　北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouseOfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/18

生活のため(喰うため)－愚螺牛・徒然雑感記－

『生活のため(喰うため)』愚生は、実父ではあるが師の一人として尊敬と親しみを持っている。残してくれている言葉のなかで驚きと真に正直で内省の響きを味わっているものがある。父の持っていた、親鸞聖人の主著「教行信証」を中心とした聖教(聖典)が何冊か残っている。数人の僧侶(学僧から若き青年僧)や門信徒が見てくださったが20代から74歳で報土往生までの、どれも文字と文字の間、余白にはびっしりと語句の本意、味わいなどが書かれてあり、なおかつ、赤で線が引かれたる。・・・ものすごいものである。ただ、特に20歳代から40歳代の頃の聖典は「実際のところ、布教のため生活のために聖典を読み、書き込んでいた。お恥ずかしいことです。ナマンダブ・・・」と語ったことがある。・・・阿弥陀如来の本願を信じ、念仏申さば佛に成る・・・善人なほもて往生をとぐいわんや悪人をや・・・などなどの言の葉のもつ深く弘い弥陀の智慧と慈悲 namo-amidabutsu －愚螺牛・徒然雑感記－ ★－愚螺牛・徒然雑感記－ ★ http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-255.html浄土真宗本願寺派　蓮向寺：蓮向寺教会神奈川県相模原市当麻九坊院取材撮影・末本弘然師／本願寺新報特集記事（1979年／昭和54年）末本弘然作品一覧: 紀伊國屋書店BookWeb《Please click》→名も無き念仏の僧侶（北條了介略歴）親父に贈る詩（1980年）（２００５年８月１２日をもって本作ライブ演奏を封印）Copyright © Special JION Music；Fantasia Records de JION MusicFactory ★－愚螺牛・徒然雑感記－ ★ http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-255.html浄土真宗本願寺派　蓮向寺：蓮向寺教会神奈川県相模原市当麻九坊院FUKASHIHOJO SONGS：遊牛の詩「北條不可思歌集」copyrigft　1981-modern times 　FukashiHojo+OfficeAmitaHouse

2015/01/17

帰命(帰依)－愚螺牛・徒然雑感記－

帰命(帰依)帰命(帰依)は必ず、敬い礼拝する姿になる。しかし敬い礼拝する姿に必ずしも帰命(帰依)の心があるとは限らない。namo-amidabutsu －愚螺牛・徒然雑感記－北條不可思歌集 ※　北條不可思は、2010年7月心原性小脳梗塞となるが、九死に一生を得る。2011年7月には、息子・慈音が食事を詰まらせ、1時間以上にわたり心肺停止という重篤な状態から一命を取り留める。現在は、様々な援助を頂きつつ、在宅で一息一息を頂いている。けして穏やかな日々とは参りませんが、この生活「おかげさまでありがとう」の中から、阿弥陀如来（namo-amidabutsu）本願他力の深い深い智慧と慈悲のはたらきを味わいつつ許しを頂きながら　詩歌を書き歌い、そして語り続けている。現在のテーマを「真の誇り：驕りなき誇り」をすすめて『混沌と真実《Chaos & ship》』と定め、独自の音楽表現活動を展開。【北條不可思/活動略歴】PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子＊＊＊＊＊ NEW YORK 2004 PhotoCopyright（C）satokotobuki2012 －愚螺牛・徒然雑感記－　　 FUKASHI　HOJO＆CanoBand/北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN　http://hi-photo.jp/大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouseOfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/16

よせてはかえす浜の波:愚螺牛

よせてはかえす浜の波満ちたる時も引き潮どきも愚螺牛Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN 北條不可思歌集 ※　北條不可思は、2010年7月心原性小脳梗塞となるが、九死に一生を得る。2011年7月には、息子・慈音が食事を詰まらせ、1時間以上にわたり心肺停止という重篤な状態から一命を取り留める。現在は、様々な援助を頂きつつ、在宅で一息一息を頂いている。けして穏やかな日々とは参りませんが、この生活「おかげさまでありがとう」の中から、阿弥陀如来（namo-amidabutsu）本願他力の深い深い智慧と慈悲のはたらきを味わいつつ許しを頂きながら　詩歌を書き歌い、そして語り続けている。現在のテーマを「真の誇り：驕りなき誇り」をすすめて『混沌と真実《Chaos & ship》』と定め、独自の音楽表現活動を展開。【北條不可思/活動略歴】PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子＊＊＊＊＊ NEW YORK 2004 PhotoCopyright（C）satokotobuki2012 －愚螺牛・徒然雑感記－　　 FUKASHI　HOJO＆CanoBand/北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN　http://hi-photo.jp/大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouseOfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/15

RECORDING 2008-／レコーディング:作品制作 2008-Documentation：Music＆Poetry lyric

RECORDING 2008-／レコーディング:作品制作 2008- ★－愚螺牛・徒然雑感記－ ★ 北條不可思歌集 ※　北條不可思は、2010年7月心原性小脳梗塞となるが、九死に一生を得る。2011年7月には、息子・慈音が食事を詰まらせ、1時間以上にわたり心肺停止という重篤な状態から一命を取り留める。現在は、様々な援助を頂きつつ、在宅で一息一息を頂いている。けして穏やかな日々とは参りませんが、この生活「おかげさまでありがとう」の中から、阿弥陀如来（namo-amidabutsu）本願他力の深い深い智慧と慈悲のはたらきを味わいつつ許しを頂きながら　詩歌を書き歌い、そして語り続けている。現在のテーマを「真の誇り：驕りなき誇り」をすすめて『混沌と真実《Chaos & ship》』と定め、独自の音楽表現活動を展開。【北條不可思/活動略歴】PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子＊＊＊＊＊ NEW YORK 2004 PhotoCopyright（C）satokotobuki2012 　　 FUKASHI　HOJO＆CanoBand/北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN　http://hi-photo.jp/大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouseOfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/13

Standard Dream／LIVE RECORDING[2000年東京・築地本願寺]※彫刻家：安田侃氏へ呈上

Standard Dream／LIVE RECORDING　2000年築地本願寺彫刻家：安田侃氏へ呈上レコーディング：制作近況北條不可思歌集 ※　北條不可思は、2010年7月心原性小脳梗塞となるが、九死に一生を得る。2011年7月には、息子・慈音が食事を詰まらせ、1時間以上にわたり心肺停止という重篤な状態から一命を取り留める。現在は、様々な援助を頂きつつ、在宅で一息一息を頂いている。けして穏やかな日々とは参りませんが、この生活「おかげさまでありがとう」の中から、阿弥陀如来（namo-amidabutsu）本願他力の深い深い智慧と慈悲のはたらきを味わいつつ許しを頂きながら　詩歌を書き歌い、そして語り続けている。現在のテーマを「真の誇り：驕りなき誇り」をすすめて『混沌と真実《Chaos & ship》』と定め、独自の音楽表現活動を展開。【北條不可思/活動略歴】PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子＊＊＊＊＊ NEW YORK 2004 PhotoCopyright（C）satokotobuki2012 －愚螺牛・徒然雑感記－　　 FUKASHI　HOJO＆CanoBand/北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN　http://hi-photo.jp/大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年病に生きる」寄稿 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouseOfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/12

何故、孤独を好む組織の長が信頼されるか？ -愚螺牛-

何故、孤独を好む組織の長が信頼されるか？それは、偏りを嫌うから！！。 Namo-amidabutsu 愚螺牛真実・・・親鸞聖人北條不可思 ; Fukashi Hojo　PHOTO 2015；Atelier ICCAN　ROOM：January 10, 2015photographyCopyright　©　SATOKOTOBUKI；JAPAN　 2015 《重く深く思うこと》これまでは不特定多数の力、数の多少で優劣を決めるそして、ズル賢い権力者が利用する…。愚かしい価値観で世界がまわっていた。詰まるところ悲しく恥ずかしい思いになることばかりであります。愚生が、西本願寺.勧学の大学僧にして、ジャーナリストの恩師から御教導を頂いた故に言うのではありませんが、《言論.表現の自由》には、深い自己内省の厳しさがなくして語れる事ではないと信じて疑わないところであります。これから、大切なキーワードは、不特定個人の尊厳が、名もなき無名の個人が、どれだけ、尊重されるかにかかってくる。国家、民族、文化、年齢、性別、信教・・・すべてを超えて。愚生においては、浄土の真宗に・弥陀の本願に遇わせて頂いて我が一大事を知ることが出来た。 namo-amidabutsu フランスーパリの出来事を縁に重く深く思うことです。 GURAGYU：愚螺牛 2015 January 「Blowin' In The Wind;風に吹かれて」☆BOB DYLAN★ Performed by Rev. Fukashi Hojo 2009《北條不可思》JAPAN；日本*copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouseOfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/11

「Blowin' In The Wind;風に吹かれて」☆BOB DYLAN★ Performed by Rev. Fukashi Hojo 2009《北條不可思》JAPAN；日本

"No More Auction Block"& 「Blowin' In The Wind 」☆BOB DYLAN 2000LIVE VERSION(Tokyo JAPAN) Performed by FUKASHI guragyu　cassie HOJO ShakuNanshi :JAPANYAHIJIRIMONOGATARI at TSUKIJI HONGWANJI TEMPLE; Buddhist hallTokyo JAPAN .May 16，2009 北條不可思　縁絆コンサート:フォトドキュメントリストENBAN　"縁絆"　concert endlesstour PhotoDocumentaryList http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html 野聖物語：眞信讃歌2009~http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-311.html親鸞聖人の和讃(奉献詩人)http://blog.goo.ne.jp/fukajion/e/68079ce1c38518f7f3c1b44d84e802e9ボブ・ディラン「風に吹かれて」https://www.youtube.com/watch?v=w557_bnvXV8 ～過ちを繰り返す涙の河を超えて～(日本語詩・北條不可思愚螺牛華思依釋難思:僧侶/シンガー・ソングライター）浄土真宗宗祖親鸞聖人750回大遠忌記念メッセージコンサート築地本願寺/2009年FUKASHI　HOJO＆CanoBand : 北條不可思とカノバンドhttp://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-221.html Bass(wood:Upright&electric) －Yoichi　Fujisaki（藤崎羊一）Drums&percussion－Shoichiro　Aso （麻生祥一郎）Piano&organ－Yusuke　Nakagawa（中川雄介） film Directed by Ryo Tamada（Behind Screen, Inc.）撮影監督：玉田　亮　http://ryo-chan.com/"No More Auction Block"　　ODETTA:オデッタ　http://en.wikipedia.org/wiki/OdettaNo more auction block for meNo more, no moreNo more auction block for meMany thousands gone競売台にのせられ、(白人に)競りにかけられるのはもうたくさんだ。何千という人(黒人)が、連れて行かれた。 ※アフリカからアメリカに連れてこられた黒人が呻くように歌ったトラディショナルソング。1950年代に女性黒人フォークシンガー：オデッタがニューヨークのカフェで歌っていた。その後、ボブ・ディランも歌い継ぎやがて、Blowin' in the Windが生まれた。２００９年、米国ではアフリカ系アメリカ人のバラク・オバマ氏が夢物語ではなく、現実に米国大統領に就任。オバマ氏と同じ1961年年に生まれた北條不可思は広島で平和（原爆）教育を受けて育った。この２曲に平和への深い願いを心に刻みつつ国内外各地で歌い続けている。コンサートでは、必ず『ノーモア・オークション』『ブローイン』そして自ら書いた日本語詩を合わせて歌う。その理由は、「過ちを繰り返す　涙の河を超えて」の一節に、集約されている。その深化を聴いて頂き、聞こえるものがら(本質のはたらき)に是非思いを馳せていただきたい。※Hiroshima Peace Memorial Museum【ENGLISH】http://www.pcf.city.hiroshima.jp/index_e2.html縁絆ENBANconcert 2002広島公演平和原爆資料館 http://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/200609120000/PRESS/magazine http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.htmlBlowin' in the Wind (1962)BOB DYLAN Japanese poetry　by　Fukashi　HojoHow many roads must a man walk downBefore you call him a man?Yes, ;n; how many seas must a white dove sailBefore she sleeps in the sand?Yes, ;n; how many times must the cannon balls flyBefore they're forever banned?The answer, my friend, is blowin; in the wind,The answer is blowin; in the wind.どのくらい道を歩いたなら独立できるのかいくつの海を飛び越えたら自由になれるのか何度橋を渡ったなら願いが届くのかその答えは友達よ　風に吹かれている《その答えは・・・究極　誰にもわからない》どのくらいテロを続けたら憎しみの心が消え去るのか幾たび報復を繰り返せば　恨みの心が安まるのか何度傷つけ合ったなら　傷つかない世界が来るのかその答えは友達よ　風に吹かれている《その答えは・・・究極　誰にもわからない》The answer, my friend, is blowin; in the wind,The answer is blowin; in the wind.過ちを繰り返す　涙の河を超えて←《深化の歌詩:namo-amidabutsu》　日本語詩：北條不可思浄土真宗本願寺派(西本願寺・築地本願寺) 僧侶：シンガー・ソングライター（facebook・フェイスブック）https://www.facebook.com/fukashi.hojo★FUKASHI guragyu HOJO★【Brief history/活動略歴】#2 http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html【Born】October 14, 1961 　Hiroshima, JAPAN. 【Years active】 1981－modern timesMessage Performing ArtistSong&BowzuMansinger-song writer　Priest　Shin BuddhismJODO SHINSHU HONGWANJI-HASHINRAN-SHONIN's750th　MEMORIAL(2012)"Song & ＢowzuMan" since 1981ENBAN　"縁絆"　concert endlesstour since 1996Fantasia Records de JION MusicFactoryOfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/10

真実2015 -愚螺牛-

太陽の光は眩しくて直視出来ない。真実の智慧そのものも然り。月の光は人工の光が多いとみえにくい。真実の慈悲そのものも然り。 …人の為と書いて偽りともなる。尊く厳しい。 namo-amidabutsu 愚螺牛 ★－愚螺牛・徒然雑感記－ ★ 真実・・・親鸞聖人 PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子 NEW YORK 2004 PhotoCopyright（C）satokotobuki2012 レコーディング：制作近況 FUKASHI　HOJO＆CanoBand/北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN　大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年2月号病に生きる；No1/3」寄稿http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-150.html 　大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年3月号病に生きる；No2/3」寄稿 http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-149.html こ大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年4月号病に生きる；No3/3]寄稿　http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry148.htm 　 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouseOfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/09

《重く深く思うこと》2015年

《重く深く思うこと》これまでは不特定多数の力、数の多少で優劣を決める愚かしい価値観で世界がまわっていた。詰まるところ悲しい思いになることばかり。これから、大切なキーワードは、不特定個人の尊厳が、名もなき無名の個人が、どれだけ、尊重されるかにかかってくる。国家、文化、民族、性別、年齢、信教・・・すべてを超えて…。愚生においては、浄土の真宗に・弥陀の本願に遇わせて頂いて我が一大事を知ることが出来た。フランス・パリでの出来事に、重く深く思うことです。namo-amidabutsuGURAGYU：愚螺牛2015 January「Blowin' In The Wind;風に吹かれて」☆BOB DYLAN★ Performed by Rev. Fukashi Hojo 2009《北條不可思》JAPAN；日本https://www.youtube.com/watch?v=KDneXAeCJKk

2015/01/08

響流和讃＝恩徳讃歌【親鸞聖人750大遠忌記念2011年】

響流和讃；恩徳讃歌親鸞聖人750回大遠忌記念******よしあしの文字をもしらぬひとはみなまことのこころなりけるを善悪の字しりがほにおほそらごとのかたちなり***是非しらず邪正もわかぬこの身なり小慈小悲もなけれども名利に人師をこのむなり親鸞聖人御筆自然法爾章より響流和讃：こうるわさん【恩徳讃歌】： (C）北條不可思/2010http://www.youtube.com/watch?v=CrWPTWLW9rU PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子 FUKASHI　HOJO：signature＊＊＊＊＊ NEW YORK 2004 photographyCopyright © HIDEKI　NAKAJIMA ； JAPAN PhotoCopyright（C）satokotobuki2012 レコーディング：制作近況【VOW　VERSE　PIC　UP】－愚螺牛・徒然雑感記－　　 FUKASHI　HOJO＆CanoBand/北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN　http://hi-photo.jp/ 大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年2月号病に生きる；No1/3」寄稿http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-150.html 　大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年3月号病に生きる；No2/3」寄稿 http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-149.html こ大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年4月号病に生きる；No3/3]寄稿　http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry148.htm 　 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouseOfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/07

夢の夢:Dream of Dreams／basic　北條不可思 1984年作

夢の夢:Dream of Dreams／basic　北條不可思 1984年作http://www.youtube.com/watch?v=YCxdEKhRzmI&list=PLdZ_0wIcoUZO9lW3k5CNVdXuCKAwCCR-U PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子 FUKASHI　HOJO：signature＊＊＊＊＊ NEW YORK 2004 PhotoCopyright（C）satokotobuki2012 レコーディング：制作近況【VOW　VERSE　PIC　UP】－愚螺牛・徒然雑感記－　　 FUKASHI　HOJO＆CanoBand/北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN　http://hi-photo.jp/ 大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年2月号病に生きる；No1/3」寄稿http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-150.html 　大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年3月号病に生きる；No2/3」寄稿 http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-149.html こ大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年4月号病に生きる；No3/3]寄稿　http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry148.htm 　 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouseOfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/06

傾聴(けいちょう)－愚螺牛・徒然雑感記－

傾聴傾聴は大事、しかし主体のない傾聴は危うい－愚螺牛・徒然雑感記－ ★－愚螺牛・徒然雑感記－ ★ http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-255.html ※　北條不可思は、2010年7月小脳梗塞となるが、九死に一生を得る。 2011年7月には、息子・慈音が食事を詰まらせ、1時間以上にわたり心肺停止という重篤な状態から一命を取り留める。現在は、様々な援助を頂きつつ、在宅で一息一息を頂いている。けして穏やかな日々とは参りませぬがこの生活「おかげさまでありがとう」の中から阿弥陀如来の深い深い智慧と慈悲のはたらきを味わいつつ歌い続けている。 PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子＊＊＊＊＊ NEW YORK 2004 PhotoCopyright（C）satokotobuki2012 レコーディング：制作近況　　 FUKASHI　HOJO＆CanoBand/北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN　http://hi-photo.jp/ 大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年2月号病に生きる；No1/3」寄稿http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-150.html 　大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年3月号病に生きる；No2/3」寄稿 http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-149.html こ大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年4月号病に生きる；No3/3]寄稿　http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry148.htm 　 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouseOfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/05

「道化師の涙」2010年発表　詩・曲北條不可思1981年作

「道化師の涙」2010年発表　詩・曲北條不可思1981年作道化師の涙 official track 2010：北條不可思http://www.youtube.com/watch?v=Wqw7uUOAIXY 道化師の涙:tears of clown作詩・作曲・歌　北條不可思(1981作）演奏・北條不可思とカノ・バンド《道化師の涙：Tears of Clown》安いピエロに成りすました　あわれな顔を鏡で見るといいさ　いいさ人の顔色窺っている　愚かな顔を鏡で見るといいさ　いいさ生ける屍アホ面かかえた　みじめな顔を鏡で見るといいさ　いいさ命の安らぎが欲しい　命の安らぎが欲しいノドの渇いた野良犬みたいな　すさんだ顔を鏡で見るといいさ　いいさヤケ酒くらった悲しい自分の　悲惨な顔を鏡で見るといいさ　いいさ生ける屍アホ面かかえた　みじめな顔を鏡で見るといいさ　いいさ命の安らぎが欲しい　命の安らぎが欲しい大切にしたのは　心から溢れる笑顔　　大切にしたいのは声にならない涙なくした真実が欲しい　忘れた真心が欲しいなくした真実が欲しい　忘れた真心が欲しい腐りかけてる残飯みたいな　己の顔を鏡で見るといいさ　いいさ善人づら極悪偽善の　己の顔を鏡で見るといいさ　いいさ　生ける屍アホ面かかえた　みじめな顔を鏡で見るといいさ　いいさ命の安らぎが欲しい　命の安らぎが欲しい大切にしたのは　心から溢れる笑顔　　大切にしたいのは声にならない涙なくした真実が欲しい　忘れた真心が欲しいなくした真実が欲しい　忘れた真心が欲しい道化師の涙：2009（C）北條不可思(1981作） ※　北條不可思は、2010年7月小脳梗塞となるが、九死に一生を得る。 2011年7月には、息子・慈音が食事を詰まらせ、1時間以上にわたり心肺停止という重篤な状態から一命を取り留める。現在は、様々な援助を頂きつつ、在宅で一息一息を頂いている。けして穏やかな日々とは参りませぬがこの生活「おかげさまでありがとう」の中から阿弥陀如来の深い深い智慧と慈悲のはたらきを味わいつつ歌い続けている。 PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子＊＊＊＊＊ NEW YORK 2004 photographyCopyright © HIDEKI　NAKAJIMA ； JAPAN PhotoCopyright（C）satokotobuki2012 レコーディング：制作近況　　 FUKASHI　HOJO＆CanoBand/北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN　http://hi-photo.jp/ 大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年2月号病に生きる；No1/3」寄稿http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-150.html *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouseOfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/02

「聴聞・・・聞即信・・・真実信心の獲得　－愚螺牛・徒然雑感記－

聴聞ノ聴ガ離レ弥陀ノ本願力ノ聲ガ聞コエルnamo-amidabutsu －愚螺牛・徒然雑感記－ PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN　落合由利子 FUKASHI　HOJO：signature＊＊＊＊＊ NEW YORK 2004 PhotoCopyright（C）satokotobuki2012 レコーディング：制作近況【VOW　VERSE　PIC　UP】－愚螺牛・徒然雑感記－　　 FUKASHI　HOJO＆CanoBand/北條不可思とカノバンド　Hideki Ishihara ；石原秀樹JAPAN　http://hi-photo.jp/ 大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年2月号病に生きる；No1/3」寄稿http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-150.html 　大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年3月号病に生きる；No2/3」寄稿 http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-149.html こ大乗《浄土真宗本願寺派・西本願寺機関誌：2014年4月号病に生きる；No3/3]寄稿　http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry148.htm 　 *copyrigft　1981-　FukashiHojo+OfficeAmitaHouseOfficeAmitahouse＆VOW BREATH PRODUCTIONS

2015/01/01