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ENBAN Concert EndlessTour《since 1996》
北條不可思・縁絆コンサート プログラムカバー コレクション
北條不可思・音楽講演 「法話・コンサート」
FUKASHI HOJO&CanoBand/北條不可思とカノバンド
『縁絆コンサート』は、"縁絆"ENBAN Support association「不可思の会」を中心に、日本国内外のさまざまな人々から、その立場を越えて、様々な形の支援と協賛を得て、スタートから一貫して入場無料のスタイルで開催が継続されている。
★縁絆コンサートは年1回を基本として開催しております。開催地によっては、ご来場に際し、遠距離となってしまいます。誠に心苦しく存じますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
【PERFORMER】
FUKASHI HOJO(北條不可思)Vocal ,Guitar, Harmonica
《CANO BAND》
BASS-YOICHI FUJISAKI(藤崎羊一)
Drums-SHOICHIRO ASO (麻生祥一郎)
Keyboard-YUSUKE NAKAGAWA(中川雄介)
《FRIENDSHIP GUESTING》
Actor/KENICHI KANEDA (俳優・金田賢一/NHK大河2007「風林火山」出演)
Shakuhachi/KIZAN DAIYOSHI(尺八奏者・大由鬼山)
Guitar/KEITARO IKUTARO(ギター・生田敬太郎)
Guitar/SHOUJI KAJITANI(ギター・梶谷正治)
北條 不可思(ほうじょう ふかし)
【現在】
日本仏教を代表する伝統宗派のひとつである、浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺/京都)の無位無官・在野の僧侶としての活動を基とし、1981年から
"Song & BowzuMan=歌うお坊さん"として、『縁』と『絆』****『命の尊厳』と『心の平安』をキーワードに国内外で、国境・人種・文化・信教・・・をも越えたメッセージパフォーマンス(コンサート、音楽講演)と作品制作(CD・BOOK・etc)を中心に独自の音楽表現活動を展開。
布施によって生かされている者としての分限・分際の自覚から、商業音楽・商業講演・出版業界,政治・社会運動等とは一定の距離を保ち、活動を続けている。
~私は、浄土真宗本願寺派の僧侶であり、ソング・アンド・ボウズマン(歌うお坊さん)として独自の音楽活動をしている。俗に「二足のわらじ」というが、自分自身では使い分けている意識はなく、ベースは同じ表現者であると思っている。
日本経済新聞/署名原稿2004年(平成16年)5月10日(文化欄)~
~僧侶と音楽家。「『二足のわらじ』という人もいるが、私は呼吸と思っている。息を吸っているときは仏教の心を吸収し、息を吐くときは歌となって出ていく」
音楽で表現するもの。仏教で表現するもの。それはいずれも「和の精神」であり、「命の尊厳」だ。
(文 田中夕介)産経新聞/2004年(平成16年)6月10日(全国版)~
~北條さんの声と歌に、言葉よりも音楽の方が心に浸透する力が大きいことを実感させられてしまった。これは、現代の和讃ではないか。
つまり、今の言葉で、今の音楽で綴られた仏教讃歌だと感じたのだ。
新しい文化の誕生と言ってもいい。
(メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 1994)~
~僧侶・北條不可思の歌を聴いた。
人生の謎と美と真実に一歩でも近づこうとして疾走する、一人の男の歌を聴いた。
(メッセ-ジ フロム 新井 満 1994)~
『縁絆コンサート』は、日本国内外のさまざまな人々から、その立場を越えて、様々な形の支援と協賛を得て、スタートから一貫して入場無料のスタイルで開催が継続されている。
【プロフィ-ル/活動略歴】 http://guragyu.cocolog-nifty.com/about.html
PROFILE/プロファイル
http://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/200602090000/
【ブログ】Song&BowzuManのブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/
"Song&BowzuMan in NEW YORK" http://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/20060317/
Copyright(C) satokotobuki Tokyo JAPAN
(ENBAN2004 NEW YORK)
(In front of the Dakota apartment
/ U.S. National Historic Landmark)
縁絆コンサート エンドレスツアー
ENBAN Concert EndlessTour《since 1996》
