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「実にこの世においては、 怨みに報いるに怨みを以てしたならば、 ついに怨みの息むことがない。怨みをすててこそ息む。 これは永遠の真理である」 【ブッダの真理のことば・感興のことば】 (中村元訳・岩波文庫)より 🔶 ♦『ダンマパダ』『法句経』♦ ❝ガザに命の尊厳を❞ from Song & BowzuMan 「新しい領解文(浄土真宗のみ教え)」の幻影 {御影向の眼差し} ☞♦Please click♦☜ 『航海の果てに/ On the white road』1984年作 PhotographyCopyright ©YURIKO OCHIAI 落合由利子 JAPAN ‟Song & BowzuMan” 北條不可思 Monk (Buddhism: Jodo Shinshu Hongwanji‐Ha & singer-songwriter) 浄土真宗本願寺派 僧侶/1981年得度♦シンガーソングライター 💎💎💎 ‟Song & BowzuMan”since 1981 & ENBAN・ YAHIJIRIMONOGATARI ‟縁絆・野聖物語” message concert endlesstour since 1996 ❖
💎『野聖物語』《1987年作》Remix & Remaster 2022# 1∞💎 野聖物語 (やひじりものがたり) 親鸞聖人 野聖物語 (やひじりものがたり) 【原題:野の聖】 親鸞聖人
-野聖物語- 『Shinran-Shonin of my mind』 《1987年作》 Official recording track LYRICS&MUSIC WRITTEN BY :FUKASHI HOJO ❝白道の願船❞ DrawingCopyright © 1986 CASSIE 『野の聖』1986年 Drawing By Fukashi Hojo :cassie 知人曰く: 「陽の沈む西方に向かう白道を歩いているようにも、 船に乗り海を渡り西方に向かっているようにも見える」そうだ。 野聖物語 【原題:野の聖】 親鸞聖人 『Shinran-Shonin of my mind』 《1987年作》 「我が心の親鸞聖人」 人の心を喰い物にして こだわりあがく群れの中で 直面しているのは鏡の前の己だと 唯ひたすらに 足元見つめ 歩き続けているのは 心及ばぬ流れの中に 身を委ねてるから 人の痛みが沁みるから 「偽れない」と心が叫ぶから どうすることも出来ない、名利に沈む己だと 唯ひたすらに 瞳を閉じて 歩き続けているのは 心及ばぬ流れの中に 身を委ねてるから 「全ては夢さ」と片付けても 心が痛む時 それでも野をゆく聖の後姿は わたしにささやき続け 「直面しているのは鏡の前の己だ」と 唯ひたすらに 足元見つめ 歩き続けているのは 心及ばぬ流れの中に 身を委ねてるから それでも野をゆく聖の後姿は わたしにささやき続け 「直面しているのは鏡の前の己だ」と 唯ひたすらに 足元見つめ 歩き続けているのは 心及ばぬ流れの中に 身を委ねてるから 『白き道 ただひたすらに ひとすじを 歩み続ける野の聖』 ー破れ詩ー 不可思 南无阿彌陀佛 namowamidabuchi Copyright © 1987 by Special JION Music Fantasia Records de JION Music Factory 💎IMAGINE Blowin’in the Wind With JION's bell★by Fukashi Hojo 💎 IMAGINE&Blowin’in theWind okagesama de arigato おかげさまでありがとう 39(thank you)BOOK ❖ 北條不可思 "Song & BowzuMan”『歌うお坊さん』39周年記念 ❖ ☞ Please click ☜ 💎『遊牛の詩』(1996年作品)Remix & Remaster 2022#2💎 『遊牛の詩』 (1996年作) 「歎異抄」第三条を機縁に ― 善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや。― 智慧の光明はかりなし 有量の諸相ことごとく 光暁かぶらぬものはなし 真実明に帰命せよ
真実 真というはいつわりへつらわぬを真という。 実というは必ずもののみとなるをいうなり。 讃阿弥陀仏偈和讃 <国宝本:左訓> ♦唯信:九坊院より言の葉だより♦ ~この穢愚身 唯今ここに 帰命尽十方無碍光如来~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2024/07/18 02:04:22 PM
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