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PCR検査の検体採取を担う病院の苦悩を今朝26日付けの毎日新聞社会面が書いた。臨場感あふれる記事だ。
☆「コロナの検査をしている(病院)ならもう行かない」とか、(検査をしている病院に)勤務する看護師の家族が勤務先から「休め」と言われたりしちこともあった。 3月の外来患者数は従来の3割程度減った。☆ 今朝の毎日新聞の社説は、お寒い内容だった。支局からは現場取材を重ねたいい記事があるのに論説室は、下手な作文。 2面トップのマスク記事も、政府批判に結びつければいいという趣旨の記事だった。 数日前に毎日新聞は、べらぼうに高い値段のマスクを販売する自社通販の折り込みチラシも入れたくせして。平気な顔してマスク品薄を叩く。なぜ、毎日新聞は自社で高額なマスク(税抜き送料込みで100枚7900円 中国製)を販売したのかを取材すれば。 「1人1枚使えば月30億枚」という【官邸関係者(誰だか分からないように装う)】のコメント(コメントには値いしないと思う。記者は共感したのか!)には、呆れ返った。 社会面のこの記事を読み、少し救われた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.27 01:21:56
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