カテゴリ:クライ・ムキ式ソーイングスクール
普通すぎるカーディガン。ボタンはまだ。
クライ・ムキ式ソーイングスクールB4 カーディガン 生地 綿100% 強撚天竺 生地代 1749円(1944/m×1) 丈 +10センチ 70位 ちょっと昔風?定番アイテムとは思うけど。 軽い羽織物。薄手で、今着られる感じで作りたい。 シンプルに、合わせやすい色で、透ける感じ。 サラッとした肌触りのいい生地がいい。 体験講習のハーフパンツと同じ生地。 綿100%だから、シワになるかなと思ったけど 化繊では作りたくなかった。 今回はボタンホールの勉強。 接着芯を貼る前立て部分は、長めに裁断してから、貼って、裁断。 教室のミシンには「ニット用ボタンホール」というのがある。 びっくり。うちのミシンにはない。幅を変えることしかできない。 ニット用と布帛用、何が違うのかわからないけど。 見た目は角が丸いだけ。 専用の押さえを使い縫う。縫う方向が、うちのミシンとは逆で 上手くできない。あっちこっち向いたボタンホールが並んでしまった。 「やり直しは、汚くなるので、このままで。 ボタンをはめれば、わかりません」と先生。 ボタンをはめて着ることはないと思われる・・まぁ、いっか。 ボタン何色か悩んで、付けられず。ボタン一つでイメージ変わるから。 ごくごくフツーのカーディガン。何にでも合うから、 肌寒い時、よく着ていた。1枚あると便利だね。 袖が長いかなと思ったけど、短くしなくて正解だった。 多少のシワも、かえってイイ感じ。 袖口・裾の屏風だたみ、簡単でいいと改めて思う。幅が大事かも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.07.17 01:22:59
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