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テーマ:ボードゲーム(1304)
カテゴリ:風流の商品紹介
ボードゲーム選びはその人の人となりがでるものです。 今回、 台本なしで きたさんが プレイしていないけれど 気になっているボードゲームということで 動画にしました。 しかし、この結果は私にとってかなり意味のあることでした。 それはボードゲーム購入の際 きたさんのことを考えて購入しているものも あるからです。 それでは そんなやじさんの想いが 届いたのか、 きたさんが選んだボードゲームを一つずつ見ていきましょう。 (よろしければ↑の動画も短いので見てみてください。) 1.狂気山脈【エントリーでポイント10倍】狂気山脈日本語版(MountainsofMadness) ★クーポン対象★【11/19 20:00 〜11/26 01:59】 きたさんは 長い付き合いですが 目的のためなら どんな危険も厭わない 高杉晋作のような 「狂」の1字を持った人間です。 イケメンで いわゆる「脳筋」 のような鋼の筋肉を もちながら 頭の切れがさえているという 厄介な傑物です。 いつも冷静で (特にやじさんに対して) どSで冷酷な戦略を仕掛けてくるのが きたさんでもあります。 やじさんのきたさんに対するイメージは ↑の主人公「佐藤十兵衛」に近い。 このボードゲームを購入したときも 当然 きたさんのことを考えながら購入しました。 そのためきたさんが 最初に手にしてくれたのが このゲームで嬉しくもあります。 これはそんなきたさんの狂気、想いを具現化したゲームではないかと考えます。 以下、商品説明。 ハワード・フィリップ・ラヴクラフトの怪奇小説「At the Mountains of Madness/狂気の山脈にて」を題材にした、 この商品はメルカリで購入したのですが その時 出品者の方より、 事情によりゲームができません、 末永く遊んでください。 ゲームも喜びます。 という手紙が添えられており 胸が熱くなった思い出があります。 今も なんのゲームをプレイするときも その手紙を傍らに置いて ゲームをプレイしています。 人の想いも受け継ぐことができるのも ボードゲームの 良さではないでしょうか。 プレイマットはかなり大きいけれど みぞれちゃんのお気に入り。 コンポーネントは割とすっきり。 ↑狂気カードの癖は強いぞ! 本当に気のおける仲間とプレイすることを おすすめします! 2.DEAD OF WINTER【エントリーでポイント10倍】デッド・オブ・ウィンター完全日本語版(DeadofWinter:ACrossroadsGame) ★クーポン対象★【11/19 20:00 〜11/26 01:59】 きたさんは ゲームの腕前も超一流で 普通にやったら当たり前にクリアできて しまうので自分であらゆる 縛りを設定してプレイしたりしています。 それだけでYouTubeに動画をUPできるくらいの 実力があります。 昔、きたさんの家に遊びに行ったとき バイオハザード(確か5かな?)を 共にプレイした思い出があります。 ふがいなくも死にまくる 私とは対照的に 狂気的な笑みを浮かべながら ゾンビを殺戮しまくるきたさんに 戦慄を覚えたものです。 このゲームはそんなほろ苦い 思い出を思い出しながら 今度は対等にプレイしたいなという 想いをもって購入したもので こちらも選ばれたことに嬉しさと共に こちらはきたさんが選びそうだなという感じでした。 プレイマットは箱の大きさを 考えれば小さめ。 動画化もできるかな? カードを置く場所も書かれているので 準備はしやすそう。 みぞれちゃんもげんなりの 大量のゾンビ駒。 これからの季節にピッタリかな! 以下、商品説明
3.スライムレースドラゴンクエストボードゲーム スライムレース 元々ゲームが大好きなやじさんきたさん。 ドラゴンクエストは勿論マストアイテムです。 そんな二人を少し懐かしい時代へと 連れてってくれるのではという 想いを込めて 購入した商品がこちらです。 正直、ドラゴンクエストでは スライムレースはあまりやった覚えがなく 高倍率のスロットをひたすら回した覚えがあります。 特にドラゴンクエスト5では 奴隷が終わってすぐの割と序盤で カジノにこもってメタルキングの剣だかの 景品をGETしてしばらく 俺TUEEEEした記憶があります。 ドラゴンクエストモンスターズを 購入し、 死力を尽くして育てた モンスターを きたさんと井の頭公園で 対戦したのは良い思い出です。 (惨敗しましたが。) きたさんが選んだ全ての商品は 私(やじさん)がきたさんをイメージして 購入した商品なので 私自身嬉しく思います(薄ら気持ち悪い) 以下、商品説明。 あのスライムレースがボードゲームで登場!!手持ちのカードを使ってスライムをレースさせ、スライムの順位を当てよう!スライムには固有の速さがあり、カードを使って自分が勝たせたいスライムを進めながら、高額配当を狙ったり、他のプレイヤーとの駆け引きを楽しもう!プレイ人数2~5人。 プレイマットは狂気山脈よりでかい! 動画化できるのかこれ……。 かえちゃんのおすすめボードゲーム レイヤーズレイヤーズ 完全日本語版 アークライト ひざくりGAMESの中でかなり 勝率が高いのがかえちゃんです。 中でもパズル系が凄く強く、 ↓の動画でも 普段ののんびりとは 想像つかない程 手の動きが速いです。 俺じゃなきゃ見逃しちゃうねってくらい早いです。 そんなかえちゃんがお気に入り のボードゲームがレイヤーズ。 色の組み合わせやデザインが 面白く たまに一人でいじったりすれば 勉強にもなるそうです。 以下、商品説明 回転させたり裏返したり、機転を利かせてお題をクリア。 東海道中膝栗毛のように 下ネタも多い動画ですが これからも頑張りますので チャンネル登録などよろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.20 15:50:59
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