本記事はWithering Roomsのプレイ画像を引用しています。
モスティン精神病院に入れられた初日の夜、
ナイチンゲールが目を覚ましたのは
夢の中だった……。
夢の中でコインをゲット。
夢の中でコインを必要とする人なんているのだろうか。
第一死体発見！
そんな時も慌てない。
なぜなら隠れてやり過ごすことができるのだから……。
特別配置の記録という書類には
ナイチンゲールの文字も。
他にも数名の子供の名前が記されていた。
開かない扉を見つけても慌てない。
何故なら。
ダーウィズの背中に鍵が
ぶっ刺さっているから……。
最初の魔女……？
正直に……？
…………………………。
熱……っ。
え？
なんで？
こんなタイトルバックはいやだ。
でも、
死んだって慌てない。
何故なら、
この夢は終わらない。
次は、
少し、
反撃してやろう。
この美しい女性は
マーガレット。
父と精神病院を運営しているらしい。
名前から察するに
この女性が
ダーウィズの背中に鍵をぶち込んだのだろう。
なかなかどうして、イカれている。
サラっと
すごく嫌なことを言うマーガレット。
現実世界の
自分もどうやら危ういらしい。
ここを彷徨う死体は
どうやら現実世界では滅びてしまっているようだ。
ということは
ここで生きているように見える人間は現実世界でも
生きているのだろうか。
例えばマーガレット。
あなたのような人も……。
鍵をもらった。
そう、
死は最高の教師なのだ。
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