本日一日、またりと楽しんでいたモノの全容がとりあえずできましたです。
今回は二段階仕様にて、まずは土台となるすっぽんぽんバージョンをば軽くサンドペーパー掛けからはじめまして。
ガーゴイルもどき前面 posted by (C)風々堂くも
ガーゴイルもどき後面 posted by (C)風々堂くも
この段階では正に、ガーゴイル(笑)
二段階仕掛けにしたのは、短毛のつるっとした部分と、ふさふさお毛け部分の二段階仕様だったからです。
つるっとした部分を少しなめらかにしておきまして。
ついで、ふさふさお毛け部分の荒さとを対比したら面白いかと愚考しまして。
で、夕方からそのふさふさお毛けをトッピングしましたです。
ジジ臭いシーサー(吽タイプ)前面 posted by (C)風々堂くも
ジジ臭いシーサー(吽タイプ)後面 posted by (C)風々堂くも
………なんというか、その、やけに、
────ジジ臭いような(-。-;)
ま、これはこれで変で面白いかと……よく云えばですが(笑)
さて、次はアーンと口を開けた、狛犬で云うところの、阿形タイプ。
ですがさすがにあきてきたのでここらで放置プレイ。
取りかかるのは来週末でございましょうか。
それにしても、ライオンさんのご婦人はたてがみなんぞないものですがぁ、なぜにシーサーの吽形は、推定ご婦人らしいのに、たてがみがあるんだろう。
や、くもの図工ブツの場合、雌雄以前にじじむさいけど(^_^;
ちょいさすがに疲れましたので、本日はこれまで。
おやすみなさいましv