～風々堂・覚え書き～

秋深まる明太子県からこんばんは。
おかげさまで少し風邪が治り始めたくも。

機会みて釣りへ行こう！
そう思いつつ、ここ数日、鼻水すすりながら、電気ウキを図工していたのですね。

そうするとある日のこと────

電気ウキ作っていたら、突然謎の手が！その１（2015_10_24） posted by (C)風々堂くも 

突然謎の手が！その２、もぞもぞしとる（触っているのは来月用カレンダー） 

突然謎の手が！その３…てか、ホントしつこく邪魔してくる(^_^;

突然謎の手が！その４──正体うっすら(笑)

とゆーわけで、まあ、ほとんど正体バレバレでありますが、明度補正してみました( ´－｀)ノ

突然謎の手が、その１を、明度補正

突然謎の手が！その２の明度補正

突然謎の手が！その３も、明度補正だっ

その４──明度補正、月姐の顔くっきり(笑)

うん、積極的にいたずらに励むのは月姐。
銀はねー、やろうとしても多分、この場所に入り込めないし(笑)

それにしても、眼と鼻面がくっきり見えるといたずら度がアップしてみえる。

月姐はくもが警告でパンっと拍手しても、コラッと怒鳴っても、ますます喜んでちょっかい出す子なので、対処しようがない。
怒り声だしてみても、すべてお遊びタイムがスタートしたとしか考えないようなので、いかんともしがない。

甘やかしすぎたかなあ。
もう遅いけど(笑)

しかし、くもが寝ているのを起こしたい時は、
遠慮がちにちょこちょこと、つついてくるだけなので、
姐御はそれなりに空気を読んでいるらしい。

ちなみに、銀は心優しいけれど、空気は読めない(笑)