マツダ ディーゼル DPF再生距離間隔延びても 燃費伸びなければ意味無いよね? 2023年再生間隔と実燃費
2023年9月10月11月のマツダディーゼル1500㏄ 4WDのAT車。DPF再生距離間隔と実燃費の記録。初めて見た方は過去日記も暇だったら見ないと解らないですね。マツダディーゼルの予見性リコールにやっと認められて。インジェクターリコール交換して半年経過したばかり。添加剤関係は一切使ってません。オイルとオイルフィルターはマツダ純正で5,000km位で交換。DPF再生間隔距離。 実燃費。9月221km 22.31km201km 22.12km220km 168km205km 21.39km10月197km 22.02km214km 168km 19.85km228km 20.35km 237km 11月217km 19.42kmスタッドレスタイヤに交換255km 19.22km307km 19.27km 275km 17.36km 正直な所。皆さんDPF再生間隔の距離ばかり気にしてる方々の方が多いですが。こちらは個人的に『実燃費』の方を気にしてます。正直な所。DPF再生距離間隔が50km以下でもDPF再生距離間隔が300km以上でも、燃費が伸びた方が嬉しい。 夏の間は気温が高くエンジンなんてスグに暖まるので。マツコネに表示される平均燃費も良かったけど。寒くなって来ると20分暖気運転してから更に10分以上走行後に完全暖気になったと言うのかな?『瞬間燃費表示』が良くなる。 夏の間のタイヤは純正ホイール使用。185/60R16冬の間はインチダウンして185/65R15【取付対象】ブリヂストン ブリザック BLIZZAK VRX2 185/65R15 88Q BRIDGESTONE VRX2 スタッドレスタイヤ 冬タイヤ(タイヤ単品1本価格)価格:13,300円(税込、送料無料) (2023/12/4時点) 楽天で購入 日本国産のスタッドレスタイヤでは1番グリップ力が有ると思う。昔のGZを継続販売してくれるだけで良いのにな。寒くなって来て『実燃費』が悪くなるのは車の暖気が不十分のまま走行してるのと、単純に暖気不足。どの道寒さのせいで燃費が悪くなる。DPF再生距離間隔が延びてるのは軽油に混ざってる凍結防止剤?なのか気温なのか?湿度なのか?原因は知りませし、マツダに聞いてみても教えて貰った事無いですね。