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テーマ:新・猫の法則(455)
カテゴリ:猫
“しまい忘れ”― この言葉に反応した貴方! 通ですねぇ。 いや、本当に(マジで)。 “しまい忘れ” と言えば、もうお解かりでしょう。 もちろん 猫の舌のしまい忘れ です。(キッパリと) 以前にも似たようなことを書きましたが、この“しまい忘れ”と言う言葉、 もはや一般的な言葉ではなく、猫用語! とでも言うべき存在であるのです。 試しにサーチエンジンで調べてみてください。(Google) : (どうでした?) : いやはや、上位のドキュメントには 猫 忘れてるよ~ ベロ 舌 しまい忘れ? などと言う言葉が狂喜乱舞しております。 中には“ベログ”なるブログも、あるではありませんか。 (ナイスネーミング) そうです。 “しまい忘れるもの”は“財布”でもなく、“眼鏡”でもなく、ましてや “大事な書類”でもなく“猫の舌”だったのです。 (コホン)前置きが長くなりましたが、遂にやりました!! 撮影成功です。 フフッ。 赤目(赤くはないけど)の補正に数時間かかりました。 その前には、カメラを捜してアタフタしました。 もうダメかとも思いました。 (チョッとひっぱり過ぎでしょうか?) 『しまい忘れの図』 (ちょっとマヌケ…) ![]() 都合10分くらいは、舌、出っぱなしでした。 何枚も写したのに、使えそうな写真がほとんどなかったのが 口惜しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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