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めざせ健康長寿!!~百万人の健康道場

漢方入門

漢方入門
 ~漢方の考え方を正しく知ることが大切です。


病気とまではいえないけれど、放っておくとココロと体の老化につながる様々な症状、改善してくれる強い味方が、薬局で買える漢方薬でした。


「西洋医学では、臓器や血液に異常がなければ気のせいということになってしまいますが、漢方は、肩こり、イライラ、手足の冷えなど、不快感や苦痛そのものを病気と考え、取り除こうとします。上手に生活に取り入れれば、より快適に過ごすことができます。」山之内慎一(医学博士・薬剤師・日本漢方協会顧問)さんは、このようにおっしゃっています。

山之内氏のご自宅の今には、漢方薬の瓶がズラリと並んでおりますが、「今日は調子が悪いな」と思ったら、症状に合わせて薬を選び、飲んでおられるそうです。

漢方薬はすぐに効かない、は誤解です。証を知り正しい薬を選べば、特効薬にもなります。

漢方では、病気は体内の「気(き)・血(けつ)・水(すい)」の巡りが悪くなることで起こると考えられています。
「気」は生体を動かす基本となるエネルギー、「血」は血管を流れている成分、「水」は汗やリンパ液など体液全般を指します。

『気』は『血』と『水』を動かす親分のようなもので、過労、睡眠不足、節食不良など、生活のちょっとした行き違いで乱れてしまいます。規則正しく食べて十分な睡眠をとって、人間関係も円満ならば、本来は病気にはならない。

でもね人間は感情の動物、人を憎んだに恨んだりして、ストレスが生じてくる。気が乱れない人なんていないのです。そうすると、体の一番弱い部分に不具合が出てくるのです。

漢方は、この不具合を、体内バランスを整え、「気・血・水」の流れを正常に戻すミー事で治そうとするのです。具合の悪い部位に直接、働きかけて治そうとする西洋医学との違いはここにあります。

「一つの薬を処方すると、いろいろな病気が治ってしまうことがあるのは、そのためです。」


でも、漢方薬は、合う人(効く人)と合わない人がいるといいますが・・・・?
「それは、合う合わないではなくて、合う薬を飲んでいないということです。漢方は、同じ症状、病名でも、患者一人一人の体質によって処方する薬が違ってきますから。」

患者の体質を診る物差しの一つが「証」です。
証については、次回に。





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