|
テーマ:男声合唱愛好家同盟(1288)
カテゴリ:富士市民合唱団
1ヵ月振りに「光と風をつれて」の練習を再開しました。
文化祭で暗譜したというのに、すっかり忘れてしまったようね。 残念です。 さて、今日はかなり前に譜読みした最終曲 『はじまり』の再譜読みです。 思うことがあって、テンポ設定を大幅に変更しました。 ピアニストに弾き方を変えてもらうと、 いきなり雰囲気がガラッと変わりました。 良い感じです。 とまどう団員を尻目にゴリゴリ練習を進めます。 ピアニストは伴奏のほかに女声パートを弾きながら、 私は足踏みオルガンでベースパートを弾いています。 時折テナーを歌ったりしていました。 合唱と言うより合奏です。 幼稚園の学芸会を思い出します。 歌は発声を忘れて、めいっぱい地声で歌ってもらいました。 何となく息を無駄遣いしている感じがしたので…。 でも、地声というのに結構きれいに歌っていますよ。 この方が絶対きれいに聞こえます。 いつもは息漏れしているのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 2, 2010 07:59:31 PM
コメント(0) | コメントを書く
[富士市民合唱団] カテゴリの最新記事
|