もちろんプクリンも何枚か撮影した。
今回の写真は、飛び跳ねるプクリン。
「わーーーい!」って言ってるような気がする。
6世代では仲良くならないとやってくれない。
さらに言えば上画面に飛び出すので、引きでないと撮影ができなかった。
今回はカメラ位置の調整ができるので、この通り。
ただこれは実際のプレイで、あるいは動画で見て欲しいモーションである。
ジャンプするところも着地するところも、プクリンのやわらかさを存分に感じられる。
ついでにこちらをどうぞ。ウルトラサンの図鑑である。
ついに公式がプクリンを抱き枕にサジェストしたではないか。
毛皮と風船ボディの組み合わせで、1度触ったらもう離れられないという記述は昔からあったので
そうしたいとは前から考えてはいたが。
近年話題になる、「人をダメにするクッション」の一種だろう。
最近いろいろな意味で本当に疲れているので、余計ぷにぷにもちもちに飢えている。
プクリンに乗られたい・・・。
First updated 2017.12.08 08:22:55