ポケモン25周年を記念して思い出を語るシリーズ、第6回。
今回書くのは、ポケモンレンジャーと不思議のダンジョン。
いずれも複数の作品が作られ、特に後者は現在も続く主要サブシリーズのひとつに成長した。
前回は
3/09を参照。
|・w)っ[レンジャー]
野生のポケモンの力を借り、人とポケモンと自然を守る。それがポケモンレンジャーだ。
第1作は2005年、3世代の頃に発売。アニメでも連動エピソードがあった。
最初なので基本的な要素ばかりで、シンプルな作りだ。
といっても、クリア後のグラードンイベントは一部では話題になった。
これを考えると♂主を選ぶのを推奨したい。
この作品のみ一筆でなければキャプチャできないので、難易度は高め。
リザードンやハガネールなどの強敵が目立った。
レンジャーはタッチペンを使うため、Switchに移植できなさそうなのが悩みどころ。
やはりまだDSは必要だ。
|・w)っ[ポケモンレンジャーバトナージ]
2作目は2007年発売。システムが整備され、かなりプレイしやすくなった。
レンジャーの3部作のうち、ストーリー重視ならこれがおすすめ。
本気ゲーム3でも選んだ作品だ。
一体誰の影響だったのか、敵幹部の1人・アイスをネタキャラとしてしか見られなくなった自分がいた。
どうしてこうなった・・・いや、どうしてもこうなった?
|・w)っ[ポケモンレンジャー光の軌跡]
レンジャー3作目。こちらも第4世代となる。
前回よりもフィールド上での操作テクニックが重要になった。
システムは最初から7体キープ可能など、今までよりゆるい制限になっている。
これも本編まではクリアしたが、やろうと思えばまだやり込める。
あまり時間取れそうにないがorz
|・w)っ[ポケダン救助隊]
今も続くポケモン不思議のダンジョンシリーズ、第1作。
GBAの赤、DSの青という、変則的な2バージョン同時発売だった。
実はトルネコも1作目だけプレイしたのだが、それに比べるとかなり簡単になっており
本編クリアまでは問題なく進められる。
ただ、フリーザーだけは強かった。
Lv1スタートダンジョンを除いては、ほぼ全てクリアした。
願いの洞窟は最高記録がB87F。カポエラーのトリプルキックで攻略失敗したorz
幸せの塔と清らかな森には挑んでない。
性格診断は正直にやって、結果はピカチュウだった。
「わんぱく」は合ってない気がするのだが。
前述の2次創作巡りで、救助隊のパーティ設定を置いているサイトが多かった。
救助隊は1作目ということもあって、主人公は親に似ている場合が大半だった。
そういう意味で見て回るのが楽しかった・w・
その中で♀ピカは3体ほどいた。かわいい子ばかr(ry
|・w)っ[ポケダン探検隊]
2007年発売のポケダン2作目。これは発売日に購入した。
今回はDSのみで、時・闇の2バージョン。後にマイナーチェンジの空verが発売された。
前作より難易度が上昇し、本編後半あたりから罠が出てくる(前作はクリア後のみ)。
数年前に、空verで力の限りやり込んだ。
ゼロの島南部と中央部、運命の塔以外はオールクリア。
前回に続き、ピカチュウとミズゴロウの組み合わせにした。
今回の性格診断の結果は「ゆうかん」。まあ前作よりは?
戦力的にも強めと言えるだろう。
こうそくいどう→範囲攻撃のラッシュでモンスターハウスを恐れる必要がない。
ポケダンはストーリーもよく話題になる。
特にこの探検隊では、エンディングまでプレイした当時の友達がたくさん;w;こんな顔になってたな・・・。
|・w)っ[超ポケダン]
ポケダン第5作。調査団とマグナゲートはプレイしてないので、かなり久々のポケダンとなる。
出てくる相手ポケモンが総じて強く、いろいろと厄介な特徴まで持っており
救助隊や探検隊とは比較にならない難易度となっている。
例えば、メタモンは変身すると周囲の相手を混乱させる。
また、今までのポケダンに登場したポケモン達と会うこともできる。
プクリン親方に会いたかったが、会うのが大変だった。
今回は組み合わせを変えて、ゼニガメとリオルに。
Blackがプレイしたポケモン外部作品については、一通り語り終えた。
日記ネタの投入順の都合で少し空くが、次回はポケモンカードの思い出を書く。