今回はプリンとプクリン、それにフワンテとフワライドの共演だ。
この写真にフワライドはいないが、後で登場する。
見ての通り、ふわふわした風船ポケモン達である。
正確に言えば、プリンとプクリンは進化前後ともに「ふうせんポケモン」。
フワンテも同様だが、フワライドに進化すると「ききゅうポケモン」に変わる。
フワンテ&フワライドは、8世代になってからも写真記事シリーズに一度登場した(⇒
2020/4/21)。
そちらでは図鑑テキストに書かれた生態や、アニメでの登場歴についても書いている。
手を振るプリン、カメラに向かって・x・な顔のフワンテ、プリンの方を見る色違いプクリン。
3体ともそれぞれ違ったかわいさがある。
フワンテを遊びに誘うマシュマロ。
誘われた側はぽけーっと口を開けている。
進化後にあたる、プクリンとフワライドの2ショット。進化してもかわいいのが共通点だ。
実はプクリンは身長1.0m、フワライドは1.2mあります……というのもいい加減そろそろ繰り返し過ぎか。
それでいて体重はそれぞれ12kgと15kgしかなく、簡単に持ち上げられそうだ。
今日のラスト1枚。
プリン、プクリン、フワンテ2体にフワライド。ごっちゃりと集まってきた。
手前に陣取り、何食わぬ顔をしているプクリンとフワライドがユーモラスである。
以上、今回は5枚を掲載した。
そろそろNewスナップの発売も近いが、ちょうどよくソード&シールドの写真ネタを使い切れそうだ。
あと記事3本を残している。
さらに、6~7世代も含めた名写真50選をTogetter利用で作りたい。