大きくて長いイワークは、キャンプで撮影しても迫力がある。
2体並ぶと、カメラに収めるのも簡単ではない。
通算251本目のポケモン写真記事は、ソードで撮ったイワークの写真を掲載する。
これもNewスナップと連動のネタということになる。
7/29の日記で、大ジャンプするイワークの写真をトップに飾った。
表情は渋みが強く、モーションの種類も少ない。
だが、その長い体をくねらせ前に進む様子は一見の価値あり。
全長8.8mと、第1世代(リージョンフォームを除く)では最も大きなポケモンだ。
こちらに向かってくる様は迫力満点。
図鑑データによると、地中を時速80kmで掘り進むらしい。
常軌を逸した速さで動ける設定のポケモンは、イワークに限ったことではないが。
新幹線並みに速く走れるギャロップ、マッハ2で飛べるピジョット、そして16時間で地球一周できるカイリューなどがいる。
それがステータスにも反映されているかはポケモンによる。
イワークの素早さは種族値70と、全ポケモン中で大体平均くらい。この巨体の割には速いと言えるか。
身長1.0mのプクリンを呼んできた。
当然イワークの方が大きいのだが、8.8mあるようには見えない。
ホエルオー同様、大きすぎるポケモンはキャンプでは縮小補正がかかっているようだ。
ごついイワークの隣に、ぽよぽよしたプクリンという組み合わせはまさに対照的である。
以上、今回は4枚を撮影した。
Newスナップの砂漠コース連動で撮りたい写真は他にもあるが、まだ記事ができていない。
間に合わない場合、先にNewスナップの火山コースの写真記事を掲載する。