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2023.01.21
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​​​​皆さんご機嫌麗しゅうですか。​

ローラーでインターバルトレーニング​やスプリントなどでパワーを
上げるトレーニングをしていると、ケイデンス重視が良いのか
トルク重視のトレーニングがヒルクライムに良いのか考えてみました。

もちろん、ケイデンスでくるくる回して、
後半に垂れないようにするというのが定石でしょうが、
ハルヒルなど14キロくらいのヒルクライムだったら、
トルク重視で行けんじゃね?的な感じがしちゃうんですわ。
でも、突き詰めるとヒルクライムではケイデンスなんですかね。
​​

​ケイデンス型の走り方とトルク型の走り方、​
ネット記事を信用してまとめてみると、だいたいこんな感じ。

ケイデンス型(80~90rpm)
・ペダリングがスムーズ
・足への負担が少ない
・ロングライドを楽しむ
・初心者
・巡航速度が遅い(20~25km)

トルク型(60~70rpm)
・パワーのある人
・巡航速度が速い(30~40km)
・エアロ系のロードバイク
・心臓への負担が少ない

​で、ヒルクライムはどっちも要素的には必要ですね。
足への負担が少なく、心臓への負担が少ない。
そういったペダリングができるようになることと、そういったペダリングスキルと
心肺機能の向上とパワーの向上が必要。

結局は場面場面で使い分けるということですかね。





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Last updated  2023.01.21 20:40:33
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