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皆さんご機嫌麗しゅうですか。
ローラーでインターバルトレーニングやスプリントなどでパワーを 上げるトレーニングをしていると、ケイデンス重視が良いのか トルク重視のトレーニングがヒルクライムに良いのか考えてみました。 もちろん、ケイデンスでくるくる回して、 後半に垂れないようにするというのが定石でしょうが、 ハルヒルなど14キロくらいのヒルクライムだったら、 トルク重視で行けんじゃね?的な感じがしちゃうんですわ。 でも、突き詰めるとヒルクライムではケイデンスなんですかね。 ケイデンス型の走り方とトルク型の走り方、 ネット記事を信用してまとめてみると、だいたいこんな感じ。 ケイデンス型(80~90rpm) ・ペダリングがスムーズ ・足への負担が少ない ・ロングライドを楽しむ ・初心者 ・巡航速度が遅い(20~25km) トルク型(60~70rpm) ・パワーのある人 ・巡航速度が速い(30~40km) ・エアロ系のロードバイク ・心臓への負担が少ない で、ヒルクライムはどっちも要素的には必要ですね。 足への負担が少なく、心臓への負担が少ない。 そういったペダリングができるようになることと、そういったペダリングスキルと 心肺機能の向上とパワーの向上が必要。 結局は場面場面で使い分けるということですかね。 ![]() よろしかったらクリックをお願いします。↓ ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.01.21 20:40:33
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