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皆さんご機嫌麗しゅうですか。
昨日の筑波山で外周コースからのつつじが丘駐車場までの頂上アタック終了時に ディレーラーハンガーが大きく曲がる事件が発生。 頂上アタックをして無事に下山を開始するべくつつじが丘駐車場を折り返し、 下山しようと思い、人飛び出し防止の柵をスラロームでかわして、 Uターンしたところこの柵にひっかかり、立ちごけ。 で。 右側に倒れてしまい且つ柵が3つもあるもんだから、その柵に絡まるように倒れた際に、 リアディレーラーを柵に強打して曲がってしまいました。 何とか力技で、ディレーラーハンガーの曲がりを直して下山。 帰宅後、DIYにて整備開始。 どうにもこうにもうまくいかず、曲がったディレーラーハンガーの曲がている具合の微調整を 調子こいて、ぐいぐいやっていたら、まあ大変。 「簡単にぽきっつ」と折れたのであります。(ぷぎゃあー) 確か、CANYON購入時に予備のハンガーがあることを記憶していたのですが、 探してもどこにもない。 しゃーないので、夜な夜な主治医のWEBサイトに行き整備予約をいれました。 「たぶん、主治医がハンガーの予備を持っているだろうから整備費に加算される程度でなんとかなるだろうと」思っていたのであリンス。 今日(時系列で言うと、このブログを書いている今日日曜日、立ちごけとweb予約は昨日土曜日)、 主治医に整備予約の確認の電話をする。 WEBで整備予約したことの確認と今回のハンガーの折れた経緯を説明。 ここで新事実が発覚。 CANYONのスペアパーツは店舗では代理購入やストックのための購入ができないとのこと。 自転車オーナー自身がパーツを用意するシステムになっているとのこと。 がーーーーーん。 スペアのハンガーは昨晩探したけどなかった。本国オーダー?え?まじ? 京都にパーツセンターってなかったっけ? よろしかったらクリックをお願いします。↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.09 22:28:13
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