皆さんご機嫌麗しゅうですか。
梅雨のはずなのに、暑い日が続きましたね。

昨日、筑波山に行き、山岳コースを走ってきました。
富士ヒル後、しばらくトレーニングを休んでいたので、
７月からまた上げていくつもりです。

朝は涼しいので、夏場のトレーニングは朝が良いということを聞きますし、
小生もそう思っていましたが、ここ数年は朝でも気温は２７度前後の時も多く、
トレーニングには厳しい気温です。一般道でのロードは朝でも無理っすね。

そんな中、筑波山程度の山でも標高807ｍあり、
実際コースとして走っているワイディングロードである
表筑波スカイラインの標高６００ｍぐらい。
不動峠からつつじが丘駐車場に向かうと
登り基調なのでまあままヒルクライムのトレーニングはできる山なのですが、
走っていると涼しいし、山の麓より
断然トレーニングが行いやすい気温です。

山でトレーニングを行うメリットは地上より気温が低いこと。
それを筑波山でも十分感じられる気温です。
蒸し暑くないですね、日差しの強さは地上と変わらんと思うけど。

この猛暑の中は山岳トレーニングが良いと思ったお話でした。

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