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カテゴリ:ニュース
秒読み段階のアジア大会ですが地元政府では開催期間中に事件、事故が起きると威信に関わる為、様々な安全に関する規制を導入してきています。
まずは、期間前からは広州の空港出入りする際の安全検査を実施し、ターミナルビルの出入口で検査が行われます。 期間中は広州市内での小型飛行機、ヘリコプタ、パラグライダー,グライダー、落下傘、パラセイル、熱気球、模型飛行機、模型ロケット、凧揚げ、伝書鳩等の使用を禁止し、罰則が企業に対しては1から3万元、個人に対しては500元から2000元の罰金が課されます。 子供が知らずに凧揚げしたら500元取られるのでしょうかね。 公園でよく行商している凧やさんは売れなくなるでしょう。 それに実験済みですがラッシュ時のナンバー規制があります。 地下鉄なども手荷物検査などが実施されると思いますが、朝夕のラッシュ時間帯にどのように対応するのかが見ものですね。 北京で実施されていたオリンピック時の地下鉄手荷物検査では駅構内がひどい混雑と成っていましたから、特に乗降客の多い駅では想像できます。 手荷物はX線検査を行ないますが、機器が高いため複数台設置が困難でしょうから通勤時はかなりな遅れが出ると思われます。 ランキングに参加しています。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月26日 15時04分44秒
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