投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.98 4月30日
30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.98 4月30日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定。昨年、マイナスから7%以上の利益になったことが3回ほどあったことから、7%以上になったら解約し、下がったところで、また買いなおすと7%×3回=21%程度になることを根拠としています。) 一般的に、米国株のS&P500などの投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な1年間あたりの期待リターンは4%~7%です。(投資信託入門書などに記載されています。) 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年4月利益確定 256,189円+20,399円=276,588円( +7.38%)年間標準利益達成💛 4月第2週 271,875円( +5.77%) 4月第3週 275,454円( +6.99%) 4月第4週 276,512円( +7.35%) 4月第5週 276,588円( +7.38%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! やっとゴールデンウイークがやって来た。ちょっとした旅行に行ってこようと思います。ところで、私が売買している投資信託は、売買に手数料はかからないのですが、解約(売り)に時間がかかるので、思ったより安くなってから利益確定となりました。誤差の範囲と割り切っています。 7%の利益は維持できたので良しとします。これで何も考えずにゴールデンウィークを楽しめます。(´▽`*) 米国株は、FRBの発表(5/4or5)まで動けない状況が続くのではないかと思っています。米国株と言えば、METAだけすごく上がりましたが、売り忘れていた1株だけ恩恵を受けました。利益が+500円のものが1日で+4,500円くらいになりました。偶然ですけど。(*^^)v💰それでは、それぞれの指標を見てみましょう。ドル/円チャート135円を急に抜いてきました。日銀の政策継続の影響でしょうか。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 今度こそ、前の高値近辺かつ4200を越えられるかどうか見所です。FRBの発表を市場がどのように受け止めるかで決まると思います。ただ、4200を突破する勢いは、ものすごくあります。 見守りましょう。(◎_◎;) S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 日足と同じですね。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、順位が安定するまでこのまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、少しだけ下げていますが、FANG+インデックスは、METAなどの上昇で上げています。今後も期待できるかも。 2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 利益確定しました。月曜日に注文出して水曜日に解約額が分かりました。解約日は、SBIの明細書では火曜日4/25でした。 7.38%(20,399円)の利益を得ました。これは、米国株のS&P500に1年間投資した場合の平均的な利益になります。目標は20%ですから、あと13%。FRBの発表で少し下げてくれれば良いのですが、甘いかも。6月のFRB会合で利上げの打ち止めがあれば米国株が急上昇するのはわかっているのですが、5月はどう動くか不明。 わからないのに考えても無駄です。(◎_◎;)。見守りましょう。今週は、ゴールデンウィークに突入。休み明けの作戦でも練っておきます。🎪☕🚢(*^^)v🚙🚴🌲********************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v💰 これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース🍊これまでの成績🍎1月から2月 +10.98%3月から4月 + 0.93%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) ★短期トレード用の購入銘柄2、3銘柄程度に絞る予定が、逆に手を広げてしまった。今月中には何とかしたい。(; ・`д・´)しばらく上昇待ちです。中期的には上昇トレンドの銘柄ばかりです。一部買い増しもしています。・3284 フージャースHD・1879 新日本建設(買い増し)・5406 神戸製鋼所・7164 全国保障 利益確定した銘柄・9021 JR西日本(+3.4% 上昇一服で手仕舞い。)買い付けを検討している銘柄や有望銘柄決算発表が多いので、うかつに買えない。随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。4月仕事が忙しくてあまりコメントしていないかも。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。🌟トレードの極意シリーズ(6)① 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。(私が何度も見るためにまとめたものです。)6 売買判断(1) 基本的な考え方(重要事項として念頭に置くべきこと) ある銘柄が下落し始めれば、どこまで下がるかは誰にもわからない。同様に、長期にわたる上昇 トレンドに乗った銘柄が、どこで天井をつけるかは誰にも言い当てられないのである。 値上がりしすぎているという理由で株を売ってはいけない。10ドルだった株が50ドルまで上昇するのを目にすれば、高すぎると判断するかもしれない。だがそれは、好調な収益の状況、良好な企業経営下において、株価50ドルが150ドルまで上昇するのを妨げる要因が存在するかを見極めるべきタイミングなのだ。多くの人は、株価が単に「高すぎるように思える」という理由から、長期間上昇してきた株を空売りして投資資金を失ってきたのである。 逆に、前の高値から大幅に下落しているという理由で株を買ってはいけない。その下落には、おそらく十分な理由があるはずだ。たとえ現在の水準が安いと思われたとしても、まだまだ高い可能性があるのだ。過去の高値は忘れ、タイミングと価格を組み合わせた手法に基づいて検証しよう。(ジェシー・リバモア) 私は、損失を減らすことについて述べたが、それを一言で表現しよう。「これは投資を成功させる基本である」。そして、もうひとつの基本は「利益をフォローアップする」ことだ。つまり、自分の持ち株のベストセレクションと証明された株をより多く持ち、さらに値上がりするのを待つのである。相場のタイミングについても同じだ。つまり自分の予測が正しかった場合は、間違っていたときより多くの株を持つことだ。行動を開始したばかりのころは、何が起こるかなどもちろんわからない。できるだけ有利に持っていきたいときは、どれがベストの銘柄かということに加えて、タイミングでも値段でも手ごろなことが、ベストの買いポジションにつながる。すぐに自分のトレンド予測が当たっていたか間違っていたかが判明する。もし外れていそうなら、できるだけ安いうちに手仕舞いすることだ。もし当たっていそうなら、ポジションを拡大すればいい。そうする際、買った銘柄がすべて同じようには動かないことに気がつくだろう。ここが、あまり魅力的でなくなってきた銘柄を捨て、自分にとってベストの働きをする銘柄に集中するころ合いだ。 私の実戦経験から言うと、投資で成功する道は、他人よりも銘柄選択に長けるとかタイミングがうまくなるということよりも、自分の最良の判断をフルに用いて最悪の部分を最小限に抑えるコツを学ぶことにある。(ジェラルド・ローブ)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。