投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.115 8月27日
30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿毎週日曜日 12時公開(*^^)v投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.115 8月27日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定。昨年、マイナスから7%以上の利益になったことが3回ほどあったことから、7%以上になったら解約し、下がったところで、また買いなおすと7%×3回=21%程度になることを根拠としています。) ちなみに、毎年19%の利益を出し続ければ、4年で資産が2倍になります。 一般的に、米国株のS&P500などの投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な1年間あたりの期待リターンは4%~7%です。(投資信託入門書などに記載されています。) 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年4月利益確定 256,189円+20,399円=276,588円( +7.38%)年間標準利益達成①💛 2023年6月利益確定 276,588円+43,911円=320,499円( +13.70%)年間標準利益達成②💛 現在 2023年1月からのトータル利益 61,412円 24.0% 年間目標達成💖 7月第1週 320,499円( +13.70%)利益確定 7月第2週 318,616円( -0.59%) 7月第3週 316,969円( -1.20%) 7月第4週 316,258円( -1.34%) 7月第5週 317,601円( -0.91%)撤退 8月第4週まで 317,601円( 0%)保有投資信託🍐なし👇この服いいねと思わなくても、クリックしてみてね。!(^^)! 先週の米国株の特徴として、超大口や大口の買いが入って来ているというところです。欧米の機関投資家達もおバカンスから戻って、徐々に仕事を始めているようです。ただ、まだ投資戦略の会議中なのか、本格的な参入ではないようです。 9月には、NASDAQでarmの大型上場が控えているため、資金調達のために利益確定の売りを急遽行うことも考えられます。 9月に入ってもまだまだ油断はできません。 ドル/円チャート 現在ドル円は、150円を目指して爆進中とはいきませんが、徐々に上げて来ているところです。 150円が近づくと急速な上昇があるかもしれませんが、急速な上昇は日銀の介入を招きますので、急上昇が始まったら危ないと見るべきでしょう。そのあと、少し横ばいになり、急落のパターンになりますので気を付けたいものです。🌲 次にS&P500の日足チャートを見てみます。 先週は、少し上げましたが、50日移動平均線に頭を押さえられ、長い陰線が出ています。大口の売りでも出たのでしょうか。大口の空売りも入っているのかもしれません。4400でなんとか踏みとどまっていますが、直近の下値(4330辺り)を割り込むようなら、そのあとに急落の確率が高くなります。25日線を上抜けするまで、上昇トレンドに転換したとは言えません。今後の動きに注目です。 S&P500インデックス指数の日足チャート これは週足チャートです。 陽線がでましたが、小さすぎます。しかも4400をかろうじて超えて終わっているので、何とも言えない状況です。先週も書きましたが、更なる下落は覚悟しておいた方がよさそうです。25週線の4300辺りまではあり得ます。🍉 ここで踏みとどまって上昇に転じてくれたらうれしいのですが。(◎_◎;) ちなみに、前の3週間は、月曜日が高く、金曜日が低く終わる典型的な下落相場です。そのため、週足で陰線となっています。先週は、これを破り、陽線となったのですが、短い陽線で力不足のようです。いつ下落が始まってもおかしくはありません。次に下落が始まると、2段下げとなり、同じくらい下落、つまり4200辺りまでは下げます。どちらへ転ぶか、注目しましょう。(; ・`д・´)S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2023年6月1日からのパフォーマンスを見てみます。 価格比較の基準日を2022年12月31日から2023年6月1日に変更しました。 全体では、プラス0.77%です。AI系の買いが入っているようです。無難なのはS&P500ですね。ベイリーギフォードは6月からほとんど上がっていません。2.6%です。運用が悪いのか、手数料負けしているのか不明です。これに対して、S&P500は10%を超えています。やはり、成績の良いインデックスを持つ方が利益が高いようです。 今回も市場が悪く、実際に購入した投資信託はありませんでした。ただ、徐々に回復に向かっているため、来週は少しだけ買いに入るかもしれません。状況次第です。 現在、底にはまだ達していない可能性が高いです。そのため、早まって爆買いすることはないと思います。(*^^)v🏄🌊 万が一下落が始まったら、収まるまでは様子見に徹します。🥭🍉🍈🍇********************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。💰これまでの成績💰1月から2月 +10.98%3月から4月 + 0.93%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) 5月から6月 +5.64%(利益確定分のみ。保有継続分除く。) 7月から8月 集計中★短期トレード用の購入銘柄・東京電力を除く、北海道から沖縄までの電力会社(下落時に買い増し。大きな上昇を待っています。)・3984 ユーザーローカル ・4442 バルテス・7370 Enjin・3087 ドトール日レス・9007 小田急電鉄・9021 JR西日本・1671 WTI原油価格連動型上場投信利益確定した銘柄なし購入した銘柄先週売った銘柄の一部を買い戻しました。電力は、将来に向かって上がると踏んで、買い集めています。・9509 北海道電力・9506 東北道電力・9502 中部道電力・9503 関西道電力 買い付けを検討している銘柄や有望銘柄・5401 日本製鉄・5406 神戸製鋼所・5602 栗本鐵工所・6035 アイ・アールジャパンHD・3946 トーモク高配当好業績銘柄・3284 フージャースHD高配当狙いの長期保有銘柄 高配当株をNISAで長期保有しています。6%以上の利回りがあれば、複利で12年ほどかけて2倍になります。・2914 JT(長期保有目的で持っています。配当利回りが6%以上の時に、気まぐれで購入しています)随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。最近は、コメントしていない状況だけど。NEW🍍Detazoの短期トレードの仕方① 基本上昇トレンドの銘柄のみ購入。② 最初は、1株だけ購入。③ 予定通り上昇し始めたら、追加購入。④ 上昇中は保有継続だが、株式相場の状況がが悪化してきている場合は、撤退。 特に、7月から9月は、購入しても失敗が多いので、少ない株数で有望銘柄にマーキングするだけ。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。④ 利益率が6%を越えたら撤退を考える。10%を越えたら撤退のタイミングを計る。 ※ 低い利益率に思うかもしれませんが、高配当銘柄の年間配当率は3%~5%程度です。値上がり益狙いで5%は1か月もかからずに手に入る。毎月やれば毎月配当みたいなもの。低い率の利益確定は、成功しやすいし、利益も結構たまるよ。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v💰□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)★今後の見通し・このまま行くと、7月辺りで一旦ピークを付け、8月から10月頃まで低迷、11月頃から再上昇・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。 特に来年の年初が危ないので、投資信託を持ったまま年越しをしないこと。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。★米国株上昇の一般的な条件 低金利の継続と、QEの実施がされれば、必ず米国株は上昇して行く。★中国の台湾進攻 中国は、台湾進攻の準備を着々と進めている。侵攻後の経済制裁に対する備えまで対策を進行中。 台湾有事は近い。★その他の雑知識1、ビットコインの半減期が2024年にあるので、大上昇の可能性あり。2、ビットコインとナスダックは同じ動きをしている。理由は、ナスダックをトレードしている人たちが、ビットコインも手掛けているから。