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2、3年前から暮らしている、仕事が忙しすぎて帰宅できない――。インターネットカフェや漫画喫茶に寝泊まりする「ネットカフェ難民」の実態を知ろうと、各地の労働組合や民間団体が全国規模で聞き取り調査をし、27日に結果を公表した。調査した34店舗の4分の3に長期滞在者がいて、「難民」の広がりと深刻な実態が浮き彫りになった。
調査は宮城、東京、埼玉、千葉、神奈川、愛知、奈良、大阪、兵庫、福岡の10都府県で今月実施。ネットカフェの店員に質問したり、利用者に年齢や泊まる頻度、理由などを尋ねたりした。 その結果、利用者84人が質問に答え、兵庫をのぞく9都府県の26店舗に「宿泊常連・長期滞在者」がいた。 あるソースより引用詳しくはこちら たった84人のデータしかないのが残念です。 本当にこれが社会問題なのだんだん怪しくなって来た気がします。 あくまでマスコミが話題を作るためにごく少数の人間にスポットを当てた 捏造のニュースのような気がしてきました。 社会問題になるほどのニュースなのか?あまりにもデータが少なすぎるような気がします。 常連の中には普通にネットカフェを利用する人もいるだろうし~たまたま終電に乗り遅れて ネットカフェに宿泊する人もいると思います。 「ネットカフェ難民」と言われる人の実際の人数が知りたいし、もっとちゃんとした調査をしてほしいと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月01日 19時03分04秒
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