福岡神社参拝紀　自転車で市内の神社を全部まわります

【ロンドン　7日　ロイター】
　イギリスでは、医師から余命わずかと告げられた男性が大散財――だがその後、診断は誤りだったと判明した。男性は、自分は健康でピンピンしている――だが無一文だ、と賠償金を求めている。

　ジョン・ブランドリックさん（62）は2年前にすい臓がんと診断され、あと1年もたないかもしれないと余命宣告を受けた。

　そこでブランドリックさんは仕事を辞め、自分の財産のほとんどすべてを売却または処分。住宅ローンの返済もやめて、貯金で外食や旅行を楽しんだ。彼の手元には黒のスーツ、白いシャツに赤いネクタイ――死んだら棺に入るときに身に着けてもらおうと思っていた服――それにごく僅かな財産だけが残っていた。だが診断から1年後、“腫瘍”と見られていたものは単なるすい臓の炎症にすぎず、命にかかわる症状ではないことが判明したのだ。

あるソースより引用～詳しくはこちら

嘘のような本当の話ってよく聞きますが～こんなことってあるんですね。

本当に病気だったけど～覚悟をきめて遊んだことで、がん細胞を奇跡的に排除できた奇跡なんでしょうか？？？

それとも、ブランドリックさんを診断した医者の誤診だったんでしょうか？？？

ブランドリックさんは財産は失ったとはいえ～１年間好きなことをして、かつ命を失うことが無かったので本当によかったですね。

私が余命１年と医者に言われたらどうなるか考えてみた。

やっぱり私も好きなことをすると思います。

世界一周旅行を１年かけてしたいです！！！

ブランドリックさんの今後の人生はどうなるんでしょう？

この１年で起こったことを本にして売り出せば～結構売れると思うし、ハリウッドで映画化しても結構いい感じになると思うし～なんだかんだで大もうけできそうですね。