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![]() モダンペット モダンペッツ modern pets おが詰めマイティーマウス ピレネー山脈をバイクでのぼる自転車ロードレーサーのランス・アームストロング(Lance Armstrong)にも匹敵する「スーパーマウス」が、遺伝子操作により誕生した。 スーパーマウスを開発したのは、米オハイオ州ケース・ウエスタン・リザーブ大学(Case Western Reserve University)の研究チーム。同大学のRichard Hanson教授によると、このマウスは、分速20メートルの速度で6キロほどの距離を最長6時間走り続けることができる。 スーパーマウスは、野生のマウスよりも60%多く食物を摂取するが、それでもスリムな体形を保つことができる。また、寿命も長く、生殖期間も通常より長い。このマウスは激しい運動の際に蓄積される乳酸が極端に少ないため、激しい運動に耐えることができるという。 通常の動物はエネルギー源が脂肪酸代謝から筋グリコーゲンに切り替わり血中乳酸値が上がるのに対し、スーパーマウスは主に脂肪酸に頼るため、持久力に差が出るという。 あるソースより引用~ソース元はこちら 怖いですね!大飯ぐらい意外は特に欠点はなさそうですし~このネズミが逃げ出したら大変な事になりそうですね。 この研究の目的って何なのでしょうかね??? いい競走馬の作るため?強力な家畜を作るため??やっぱり人間にこの遺伝子操作を行い「スーパー人間」を作るためなのでしょうか? ■オリンピックやワールドカップなどで活躍する選手を作るためか? ■24時間戦い続ける兵士を誕生させるためなのか?? 機動戦士Ζガンダムや装甲騎兵ボトムズにでてきた「強化人間」や「PS(パーフェクトソルジャー)」のように強い兵士を作るために人間を遺伝子操作した話がありましたが~現実になりつつありますね。 人道的な問題や宗教に反するなどから、人間にこの技術を使用しないと言われていますが~人間の歴史から見たら多くのタブーをおかした人間がこの事だけ守るとは思えないですしね。 特にアメリカ・中国・ロシアなどは極秘に「強化人間」をつくり実践に配備しそうだと私はおもいます。 ●まとめ● このスーパーマウスが後に人類最大の天敵になることをこの時は誰も想像していなかった。 ↑↑↑ なんてコトにならないといいですけどね~人間の脅威となる動物や人間を超えた人間などが現れて、大変な事になりそうな気がして怖くなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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