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カテゴリ:今咲いている花
今日は小戸からキセラ公園を回り火打の街中を通って帰りました。途中の道路脇に白い花のクリスマスローズ、シャコバサボテンの鉢植えが置かれて綺麗な花が咲いています。空き地にはツルニチニチソウの花が咲き始めています。
ツルニチニチソウ(蔓日々草) ツルニチニチソウの原産地は南ヨーロッパ、北アフリカ。 ツルニチニチソウの花の名はつる性で日ごとに新しい花が咲くことから名付けられました。 学名はVinca majorで、属名のvincaはラテン語で「結ぶ」の意味であり、「紐」を意味しています。種小名は「巨大な、より大きい」の意味です。 ツルニチニチソウの花言葉は「幼馴染」「朋友」「生涯の友情」「おさない日の思い出」「楽しき思い出」「優しい思い出」「優しい追憶」。 ツルニチニチソウの誕生花;2月24日、4月10日、11月16日。 ツルニチニチソウはキョウチクトウ科ビンカ属の常緑多年草(亜低木)で、蔓性で花茎は直立する。夏場にその茎先に中心が5角形をしたスクリュー形の青紫色の5弁化が次々ん咲きます。我が国への渡来時期は不明です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.14 14:21:41
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