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テーマ:心のままに独り言(8540)
カテゴリ:日本沈没
最近やたら「本人に寄り添って・・・」というフレーズを耳にする。ふざけんな!ドアホ!んなもん百も承知しとるわ!キレイごとばっかり抜かすな!このチンカス野郎!どうにもこうにもならん状況を判断して自分の頭で考えて結論出せや!昨日は久々に激昂した。。。
日本沈没 第18回「危機迫る小河内ダム」 サンダバードみたいなお話。奥多摩・小河内ダムが舞台。地元猟師の藤木悠は地鳴りとオーロラに遭遇。なんかヤベーと思い、ダムの所長にD計画へ連絡するよう猟銃を振り回しながら進言。その頃、D計画は松川首相の鶴の声によりD2計画へ再編。D2計画は日本国民の避難先として各国と交渉、受け入れの調整を具体的かつ極秘裏に進めていた。田所博士は以前調査を通じて藤木悠と知り合いになっていたのだ。藤木悠は粗暴な男だが、娘の水沢アキもどうやらその血を受け継いでいるらしい。水沢アキは恋人のタクシー運転手・下條アトムと神社で抱擁中。そこに猟銃を振り回しながら藤木悠出現。「下條アトムをブチ殺してやる!」と物騒な発言。下條アトムは見た目通りの草食男子。ビビってタクシーで逃亡。でもタクシー会社を辞めて水沢アキとどこかへ避難することを考えているノーフューチャーな男だったりする。さて、有吉麻耶が上京。再び小野寺の前に現れ、積極的に自分をアピール。強引な女だ。その有吉麻耶に田所博士はセスナで小河内ダムの撮影を依頼。撮影されたフィルムには亀裂の入ったダムが映し出されていた。ダムが決壊した場合、多摩川流域が全滅するとどまらず下流の川崎市や東京までもが水浸しになる危険がある。そこで奥多摩湖を爆破し、ダムの水を減らす作戦を実行することに。ところが地震発生。その影響で駆け落ちを決行した水沢アキと下條アトムの乗った車が土砂崩れに遭い、生き埋めになってしまう。それを聞いて錯乱する藤木悠。しかしダムの決壊が迫っている。田所グループは奥多摩湖爆破組と救出組の二手に分かれて行動することになる。藤木悠は山道の裏の裏まで熟知していることから、娘のことが気になりながらも奥多摩湖爆破組へ。そんなこんなで奥多摩湖の爆破に成功、ダムの水かさはみるみる減って行き、決壊は免れた。また、生き埋めになった水沢アキと下條アトムも無事に助け出され、藤木悠は男泣きするのだった。しかし、異変は日本各地で一層頻発することになる。つ・づ・く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月17日 17時40分53秒
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