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テーマ:心のままに独り言(8525)
カテゴリ:仮面の忍者赤影
自分の馬鹿さ加減が嫌になります。
仮面の忍者赤影 第21話「渦潮骸骨丸」 鳴門は目前。潮の様子を見ていると海や砂浜から次々に下っ端忍者が現れ赤影たちを襲う。ほぼショッカーの戦闘員。さらにまんじ党の忍者・魚鱗流伯も登場。ラビット関根のように鎌をふりあげてカマキリ拳法。鎌がデカ過ぎて重そう。そのためあっさり退治。卍党編になってから全く拓ボンを確認することが出来なくってしまったのが残念。そこへ沈没したポルトガル船が海上に姿を現す。ボロボロ。なんで突然浮上したのか?「きっと宝物があるに違えねー」「いくべいくべ」とどこの地方の言葉なのかさっぱり分からない方言を話す二人の漁師が船に乗り込む。地理的にたぶん淡路島なのですが。ドリフの探検コントのように船から骸骨が現れてびっくり。さらに園まりの歌に合わせて踊り出す骸骨たち。ますますドリフ。宝物なんか無えべ。そんなこんなで赤影たちも上陸。骸骨たちは魔老女に操られていた。そこへ大まんじ出現。ポルトガル船に艦砲射撃。脱出した白影と青影に向かって魚鱗流伯は赤影は死んだ宣言。ついでにサタンの鐘は四国の豪族・いかるが族が持っているとスピーチ。喋り過ぎじゃね?しかもそこまで調べがついていたのかよ。しかし赤影は下っ端忍者に紛れて生きていた。「わーはっははは。わ~はっはっは。あ~あ~はっはは~。あ~あ~」と赤影役の坂口祐三郎、笑いが下手です。その様子を見ててイライラしたのか、甲賀幻妖斎は魚鱗流伯や下っ端忍者共々艦砲射撃で皆殺し。猩猩左近も「ちょ、やりすぎやんけ」と引きます。全員ぶっ殺すと大まんじは四国を目指して飛んでいく。変わり身の術で難を逃れた赤影たちも四国をめざす。つ・づ・く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月13日 21時00分08秒
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