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カテゴリ:生活
昨夜、急に眠くなったのいで、短いブログを書いたけど、もう少し詳しく書いておきます。
ショータンのふらふら原因のMRIの診断結果は、「異常なし」でした。 「病院を変わるんでしたら、今まで掛かっていた病院からカルテを貰って持って来てください」 とドクターは言いました。 近くの医院へ通っていて、そこの紹介状を持って大きな病院へ行くのが普通なのに、大きな病院から小さい病院へ変わるというのはおかしいです。ショータンの掛かりつけの循環器科は、日本では有名な吹田の循環器病院です。頭と胸に動脈瘤があるということで、30年以上かかっていた医院の紹介で、吹田で胸部の手術をして貰ったのです。以来、頭部も胸部も、吹田の循環器病院で毎年1度検査して貰っています。 4か月に1度は70キロ離れた守口市のA病院に行き、毎日飲む薬は15キロで行けるB医院で貰っています。 今回MRIを撮って貰ったのは30キロの南大阪医療センターで、ここも年2度は検診に行っています。脳や心臓に関する急な異常の場合、吹田まで行くのは不安だから南大阪で診てもらっておこうと、ショータンは思ったのです。家から5分で行ける所にも大きな病院はあります。でも、評判はあまり良くないので、1度も行ったことはありません。 少々近くてもフツーのドクターがいる病院と、かなり遠くても優秀なドクターのいる病院とでは、どちらが安心なのでしょうか? 予定していても、旅行中におかしくなったりしたら思いもよらぬ病院へ行くことになるから、これは運でしょうねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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