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テーマ:★ラーメン(14389)
カテゴリ:Gourmet
出張で名古屋に行ってまいりました。
訪問先の近くで以前より気になっていた店・・・名前を忘れました。。。 確か、「西安刀削麺」だったと。 場所は名古屋市営地下鉄の堀田駅を出てすぐのところです。 何種類かある麺の中で、小生は「坦々刀削麺」を注文。 中国人と思しき店員さんに注文をすると、早速厨房の中では調理人がバイオリンを弾くようなスタイルで麺を削り始める。 席からは良く見えませんが、大きな茹で鍋に削った麺を飛ばして茹で上げていくような感じである。 よく海外を旅して廻るグルメ番組でみるような光景。 出てきたものはこんな感じです。 辛味の効いた坦々スープに独特の麺が絡んで素晴らしい味です。 この麺は、削りだしたときに麺が均一の太さ・長さにならないところがミソで、これが独特の食感を出しているようです。 雑に作った”きしめん”に腰を加え硬く茹でたような感じでしょうか。 きしめんを食べる名古屋の方には雰囲気がマッチするのでしょうかねぇ。。。? いずれにしても病みつきになる味でした。 先日の名店”頑者”よりも感動しました。 また次回名古屋に行く時は(来週の金曜に行きますが)、絶対に食べたいと思います。 味噌煮込うどんも捨てがたいですがねぇ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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